前週に発表された注目のネタを一気に紹介する「バイクス週間ニュースダイジェスト」。今回は2026年9月28日〜10月4日に発表されたニュースを紹介する。

170psの走りと長距離ツーリングの快適性を両立

ドゥカティは2026年9月24日、スポーツ志向のクロスオーバーモデル「ムルティストラーダV4パイクスピーク」の2027年モデルに採用する新たなカラーリングを発表した。創業100周年を迎える同社が、MotoGPマシン「デスモセディチGP」とスーパーバイク世界選手権に参戦する「パニガーレV4 R」のイメージを取り入れ、レースとの結び付きを外観で表現した。

新カラーは、ドゥカティのデザイン部門であるチェントロ・スティーレが、ドゥルディ・パフォーマンスと共同で制作。両選手権のレーシングマシンを想起させる要素を組み合わせ、配色や表面処理によってスポーティな印象を強めている。高性能な走りを特徴とするパイクスピークの個性を、グラフィックからも伝える仕立てだ。

車体にはカーボンファイバー製パーツを数多く使い、公道走行に対応したアクラポヴィッチ製チタニウムサイレンサーを装備する。スモーク仕様の低いウインドスクリーンや、ゴールドのアルマイト加工を施したオーリンズ製フロントフォークも特徴。シートにはV4のロゴ、フロントのビーク部分にはドゥカティ・コルセのロゴを配した。

パイクスピークの名は、米国のヒルクライムレースで挙げた成功に由来する。初代ムルティストラーダ1200のコンセプトを受け継ぎ、ワインディングでのスポーツ走行と、荷物を積んで出かけるツーリングへの適性を備えたモデルとして位置付けられる。

搭載するのは排気量1158ccのV4グランツーリスモエンジン。最高出力は170psを1万750rpmで、最大トルクは123.8Nmを9000rpmで発生する。滑らかな出力特性に加え、MotoGPで培った技術を背景とする逆回転クランクシャフトを採用し、軽快なハンドリングにつなげている。

足回りは17インチのフロントホイールを軸に設計。片持ち式スイングアームとアルミニウム製5スポーク鍛造ホイールを組み合わせ、タイヤにはピレリ製ディアブロ・ロッソ4を装着する。サイズは前120/70-17、後190/55-17で、日本仕様のホイールはブラックとなる。

オーリンズ製の電子制御サスペンション「Smart EC 2.0」は、走行状況に応じて調整を行い、スポーツ走行での車体の支えとツーリング時の乗り心地を両立させる。フロントブレーキの操作に応じてリアにも制動力を配分する前後連動機能も備えた。

走行モードには「レース」を設定。高回転域での変速を考慮した制御に加え、専用調整のクイックシフターを採用する。ライディングポジションも標準のムルティストラーダV4とは異なり、ステップを高く後方へ配置。ハンドルは低く、幅を狭めた形状とし、コーナリング時の操作性や身体の動かしやすさを追求した。

長距離移動を支える運転支援装備も充実する。前後レーダーを用いたアダプティブ・クルーズ・コントロールとブラインドスポット検出機能、前方衝突警報を標準装備。バルブクリアランスの点検間隔は6万kmとされ、走行距離無制限の4年間保証「4EVERドゥカティ」やロードサイド・アシスタンスも案内されている。さらにメーターには6.5インチのフルカラーTFT画面を採用し、電話や音楽、地図ナビゲーションアプリを操作できるドゥカティ・コネクトも備えている。

2027年モデルは発表時点で欧州の販売店に導入済みで、公式サイトのコンフィギュレーターにも対応する。一方、今回の発表では日本での発売時期や価格は明らかにされていない。

カワサキ、新型「KX450F」「KX450FX」を10月24日発売

カワサキモータースジャパンは、新型オフロードレーサー「KX450F」「KX450FX」を2026年10月24日に発売する。450ccクラスの旗艦モデルで、吸排気系の改良と燃料噴射の最適化により、低回転域の力強さと中高回転域の出力向上を図った。新設計フレームと改良型スイングアームで後輪の駆動力を路面に伝えやすくし、ホイールベースの延長で安定性も高めた。前後ブレーキにはブレンボ製部品を採用。専用スマートフォンアプリに対応し、エンジンや電子制御の設定変更、車両状態の確認ができる。走行場面に応じた調整を支援する。クロスカントリー向けのKX450FXには、7.5リットル燃料タンク、スキッドプレート、ハンドカバーなどを装備する。カラーはいずれもライムグリーン。税込価格はKX450Fが113万3000円、KX450FXが118万8000円。カワサキ正規取扱店などで販売し、両モデルとも公道走行はできない。

着脱で電源を自動切り替え|山城が電熱グローブ「HEAT7」を発表

バイク用品を手掛ける山城は、グローブ専門ブランド「ideal(アイディール)」から、着脱センサー搭載の電熱グローブ「ID-207 HEAT7」を発表した。装着すると自動で電源が入り、脱ぐと切れる仕組みで、休憩や給油時の切り忘れによるバッテリー消費を抑える。温度は3段階で調整でき、スイッチの色で設定を確認できる。断線に強いカーボンヒーター線を指先まで配置し、手全体を暖める。掌にはゴートレザーを採用。内側には保温素材のシンサレートやフリース、透湿防水フィルムを用い、暖かさと操作性の両立を図った。ウレタン製ナックルプロテクターを内蔵し、小指側面の反射材で夜間の視認性にも配慮する。7.4V・3000mAhのバッテリー2個と専用充電器が付属し、別売りケーブルで車両からの給電にも対応。冬の通勤やツーリングの快適性を高める。カラーはブラック、サイズはXSから3XLまでの7種類。価格は税込2万6400円。

CB1000Fの足つきを改善|プロトがゲル内蔵ローダウンシート発売

プロトは、ホンダCB1000Fの2026年モデルに対応する「エフェックス ゲルザブLGシート」を2026年10月に発売する。純正シートと交換するだけで、座面を約20mm低くできる車種専用の完成品だ。内部にゲルクッション「ゲルザブ」を埋め込み、足つき性の改善と乗り心地の両立を図った。ゲルザブは2007年の登場以来、累計17万枚を突破した人気のシート素材。太ももが当たるシート先端部の左右も削り込み、地面に足を下ろしやすい形状を追求している。衝撃吸収素材には、ゴムの形状回復性とゲルの流動性を併せ持つ「エクスジェル」を採用。路面の凹凸やエンジンから伝わる振動を吸収し、長距離走行時の尻の痛みを和らげる。外観は往年のCB-Fのシートパターンを再現し、スーパーバイクレーサーを思わせる段付き形状とした。国内のシート工場で職人が手作業で製作する。表面は合皮、内部はエクスジェルとウレタンを使用。価格は税込5万4890円。

モートーンカスタムズ、革の質感と機能を追求したジャケット2種発売

プロトは、正規輸入を手掛けるモートーンカスタムズのライディングレザージャケット「REVOLVER(リボルバー)」と「SHOGUN(ショーグン)」を発売した。リボルバーはフルグレインの牛革を使い、天然染料による染色と手作業のワックス仕上げで革の表情を引き出した。内側にはダイヤモンドキルトを施した。ショーグンは光沢を抑えたヌバック牛革にワックスとオイルを染み込ませ、柔らかな着心地を追求する。両モデルとも乗車姿勢に合わせてカーブさせた袖や、肩周りの伸縮パネル、長めの背面を採用。通気口とウエスト調節ジッパーも備える。肩、肘、背中にはRE ZRO製のCEレベル2プロテクターを標準装備し、動きやすさと保護性能の両立を図った。税込価格はリボルバーが11万6600円、ショーグンが10万5600円。各モデルともブラックとブラウン系の2色を用意し、サイズはSからXXLまでの5種類。現在、注文を受け付けている。

Vツインの動きを間近で観察|BLDBが実働エンジン模型を発売

金属模型専門のオンラインストア「BLDB」は、CISON製の実働ガソリンエンジンモデル「FG-18VTP」の電動始動フルセットを発売した。45度の角度で二つのシリンダーを配置した、空冷OHV・4ストロークのVツインエンジンで、商品名に記載された排気量は18.2cc。本体は組立済みで、プッシュロッドやロッカーアームなどの動きを観察できる。セットにはCDI点火装置、燃料タンク、排気管、固定用ベース、電動ドリル式始動装置などを同梱する。ただし、電動ドリル本体や始動用電源、燃料などは別途用意する必要がある。本体サイズは約21×21×21センチ、重量は約1.5キロ。クラシックなバイクのエンジンを思わせる外観を楽しめるほか、エンジンの構造の学習やRC車両の動力源としての活用も想定する。車両への搭載には駆動系などの個別設計が必要。運転時は本体を確実に固定し、屋内や換気のない場所を避け、付属説明書に従う。

X-ADVがリセール首位を維持|YZF-R9は初登場で総合2位

バイク王&カンパニーが運営するバイク未来総研は、2026年6~8月を対象とした第58回「リセール・プライス」ランキングを発表した。ホンダ「X-ADV」が前回比32.2ポイント増の171.7ポイントで7期連続の首位を獲得。ヤマハ「YZF-R9」は122.7ポイントで初のトップ10入りを果たし、総合2位となった。3位にはホンダ「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」が104.1ポイントで入った。ホンダ「NC750X」は前回25位から7位へ上昇した。この指標はバイク王の取引データを基に、業者間オークションの平均落札額と新車販売価格から算出。国内主要4メーカーが販売する新車のうち、一定の流通実績を持つ車種を対象とする。今回からメーカー別の上位5車種も公開し、スズキは「Vストローム800DE」、カワサキは「Z900RS SE」が各社の首位となった。

若月佑美が愛車のデザイナーと対談|エリミネーターの魅力を動画で紹介

カワサキモータースジャパンは、俳優の若月佑美と愛車「ELIMINATOR」のデザイナーによる特別対談動画を公開した。若月は2025年2月に普通二輪免許を取得し、プライベートでは「ELIMINATOR PLAZA EDITION」を所有している。動画では、実際のオーナーとして感じる魅力や日々の楽しみ方を紹介。デザイナーは開発時に掲げたコンセプトや細部へのこだわりを語り、デザインの成り立ちや想定したライダー像にも踏み込む。乗り手と作り手の双方の視点から、車両への理解を深められる内容だ。ELIMINATORは低く長い車体と低いシート高が特徴のストリートクルーザー。398cc並列2気筒エンジンを搭載し、ETC2.0を標準装備する。若月が所有するプラザ専売モデルはキャンディエメラルドグリーンを採用し、前後ドライブレコーダーとUSB Type-C電源を備える。今回の対談動画はYouTubeで視聴できる。

名古屋モーターサイクルショー、2027年4月9日開幕へ

名古屋モーターサイクルショー実行委員会は、2027年4月9日から11日までの3日間、愛知県常滑市のAichi Sky Expoで「第6回名古屋モーターサイクルショー」を開催する。会場は展示ホールE・Fと多目的利用地。幅広い世代がバイクを見て、触れて、体験できるイベントを目指す。同ショーは大阪、東京に続いて開催され、2026年は国内外のメーカー12社・14ブランドに加え、部品・用品、カスタム関連企業135社が出展。来場者は過去最多の4万5000人を超えた。高校生以下や女性の来場を促す取り組みも進めており、来場者の30%を女性、45%を家族連れが占める。2027年も多様な施策を通じ、バイク市場の裾野拡大につなげる。開催時間は9日が午前10時~午後5時、10・11日が午前9時~午後5時。入場料金は未定で、決まり次第、公式サイトで発表する。なお開催時間は変更される可能性があり、来場前に確認したい。

さんふらわあ・Honda・クシタニがコラボ|船内でレザーキーホルダー発売

商船三井さんふらわあは、本田技研工業、クシタニと共同企画した「さんふらわあ×Honda×クシタニ レザーキーホルダー」を発売する。2026年10月8日の出港便から、関西九州航路を運航する6隻の船内ショップで順次取り扱う。価格は税込1300円。Hondaの公式ライセンス商品として制作し、ライディングギアを手掛けるクシタニ製のレザーキーホルダーをベースに採用した。表面にはフェリー「さんふらわあ」とHondaのモーターサイクルを組み合わせた独自のデザインを施し、裏面には3社のロゴを配置。キャメルとレッドの2色を展開する。同社はこれまで、Hondaとのイベント連携やクシタニとのグッズ展開を通じ、バイクファンとの交流を広げてきた。今回もライダーに旅の楽しみを届けようと企画し、船旅やツーリングの記念品として提案する。在庫状況によっては、一時的に取り扱いを休止する場合がある。詳細は公式サイトでも紹介中。

MAXWINのヘルメット装着型ドラレコ、約2週間で928人が応援購入

昌騰が展開するMAXWINは、ヘルメット装着型ドライブレコーダー「MF-BDVR001-PRO」の先行販売で、9月30日時点の応援購入総額が1487万7430円、支援者が928人に達したと発表した。Makuakeで2026年9月17日に販売を開始し、約2週間で本体の割引プラン5種類が受付を終了した。車体への配線工事が不要で、ヘルメットを持ち上げる動きを検知して録画を開始。3分間静止すると自動で停止する。前後に広角120度のレンズを備え、フルHDで同時撮影できる。4000mAhのバッテリーで最大9.5時間の連続録画に対応し、IP66相当の防塵・防水性能も備える。スマートフォンの専用アプリでは映像の再生や保存、設定変更が可能。先行販売は11月16日までで、12月末までの配送を予定する。一般販売予定価格は税込・送料込み3万5000円。発表時点では30%引きの2万4500円プランを受け付けている。

アプティ、三崎未来電子と提携|電動バイクの出張整備を全国展開

出張整備サービスを展開するアプティは、電動バイクの開発・販売を手掛ける三崎未来電子と業務委託契約を結び、配送・配達向け電動バイク「L-noa(エルノア)」の出張アフターサービスを開始した。契約締結は2026年9月1日。出張整備サービス「U-match(ユーマッチ)」に登録する全国約5000人の整備士のネットワークを活用し、納車前点検や納車手続き、用品取り付け、定期点検、修理に対応する。対象地域は一部を除く全国。利用者は販売店や修理拠点へ車両を持ち込まず、希望する場所でサービスを受けられる。三崎未来電子は全国規模の整備体制を自社で構築する負担を抑えながら、車両購入後のサポートを強化する。アプティは登録整備士に新たな就業機会を提供する。両社は、電動モビリティの普及に対して修理・保守体制の整備が課題となるなか、訪問型のサービスで利用者の管理負担を軽減し、安心して使い続けられる環境づくりを進める。

電動バイクで訪問介護の移動を支援|文京区の実証に「L-noa」採用

三崎未来電子は、電動バイク「L-noa(エルノア)」が東京都文京区の訪問介護支援実証事業に採用されたと発表した。タンソーマンGXが提案し、区の「文京共創フィールドプロジェクト(B+)」で採択された取り組み。坂道の多い地域で働く介護職員の移動負担軽減を目指す。区内の訪問介護事業所などにL-noaとダイゾーの「e-NEO」を貸与し、移動時間や訪問件数、身体的・心理的負担、運用コストへの影響を調べる。L-noaは家庭用100Vコンセントで充電できる原付一種で、前かごやリヤキャリア、後退を支援する機能を備える。協力事業所は2026年10月30日まで先着順で4事業所程度を募集。貸与は同年10月から2027年1月の間で、期間は1~2カ月程度。訪問業務で10回以上利用し、データ収集などに協力することが条件となる。車両費や保険料は実証事業者が負担し、充電費などは協力事業所が負担する。購入の義務は設けない。

愛車と暮らす賃貸住宅、海老名に誕生|全3戸に室内バイクガレージ

ASインベストは、バイカー向け新築賃貸住宅「+BASE EBINA(プラスベース エビナ)」の入居者募集を2026年10月1日に開始した。神奈川県海老名市上今泉6丁目に建つ木造2階建てで、全3戸すべてに大型バイクを屋内で保管できる専用ガレージを備える。入居開始は12月上旬を予定する。雨や直射日光を避けて愛車を保管でき、整備やカスタム、趣味の空間としても活用できる。間取りは、1階に居住空間とガレージをまとめた1DKと、1階をガレージ、2階を居住空間とするメゾネット2タイプを用意。メゾネットにはロフトも設ける。専有面積は40.63~43.41平方メートル。相鉄本線かしわ台駅から徒歩12分で、国道246号に近く、圏央厚木インターチェンジまでは約7キロに位置する。入居は単身者限定で、バイク所有者を優先する。12月31日までの成約者には、条件付きでガレージタイルを贈る早期成約キャンペーンも実施する。

ブレガが初の世界王者に|ドゥカティ創業100周年に快挙

ドゥカティジャパンは9月28日、ニコロ・ブレガが2026年スーパーバイク世界選手権で自身初の年間王者に輝いたと発表した。ブレガは27日、イタリアのクレモナ・サーキットで行われたレース2で2位に入り、残り2ラウンドを残してタイトルを確定。創業100周年を迎えたドゥカティに、同社のマシンを駆るイタリア人として初の同選手権王座をもたらした。新型パニガーレV4 Rで参戦した今季は、ここまで30レースで26勝、2位4回を記録。9戦連続でポールポジションを獲得し、クレモナ大会までの全サーキットで最速ラップ記録を更新した。2023年のスーパースポーツ世界選手権に続く戴冠で、両カテゴリーを制した史上初のライダーとなった。母国で歴史的快挙を遂げた。新型パニガーレV4 Rもデビュー年に30戦全勝を達成。ドゥカティは5年連続、通算22回目のメーカー王座を獲得し、ライダー部門でも通算17回目のタイトルを手にした。

カワサキ、競技用モデルに実質年率3.69%の購入支援|12月末まで

カワサキモータースジャパンは、コンペティションモデルの新車購入時に実質年率3.69%のクレジットを利用できる「コンペモデルスペシャルクレジットキャンペーン」を2026年10月1日に開始した。実施期間は12月31日まで。全国のカワサキ正規取扱店とオフロードエントリーショップで取り扱う。対象はカワサキのモーターサイクル・コンペティションモデルの新車で、期間中に申し込みが受理された購入者が利用できる。契約にはクレジット会社による審査が必要となる。クレジットの利用金額は、車両代金を中心とした構成とすることが条件。同社は対象車両の購入に合わせ、期間限定の支払いプランを提供する。キャンペーンの詳細は公式サイトに掲載し、具体的な利用条件などはカワサキ正規取扱店への問い合わせを案内している。公式サイトからは正規取扱店の検索や、オフロードエントリーショップの一覧も確認でき、購入を検討する際の相談先を探せる。

カワサキ、国内モデルの新車に実質年率3.69%|年末までキャンペーン

カワサキモータースジャパンは、国内モデルの新車購入時に実質年率3.69%のクレジットを利用できる「モーターサイクルスペシャルクレジットキャンペーン」を2026年10月1日に開始した。期間は12月31日までで、全国のカワサキ正規取扱店が対象となる。対象車両はカワサキの国内向けモーターサイクル新車。期間中に申し込みが受理された人が利用でき、契約にはクレジット会社の審査が必要となる。クレジットの利用金額は、車両代金を中心とした構成とすることが条件だ。コンペティションモデルは今回の対象から除くが、同じ期間に同じ実質年率3.69%を適用する「コンペモデルスペシャルクレジットキャンペーン」を別途実施する。同社は国内モデルと競技用モデルでキャンペーンを設け、新車購入時の支払いに利用できるプランを展開する。詳細は公式キャンペーンサイトで案内し、利用条件などの問い合わせはカワサキ正規取扱店で受け付けている。

ビモータ新車に実質年率3.69%|年式不問のクレジットキャンペーン

ビモータの国内総輸入元であるカワサキモータースジャパンは、2026年10月1日から「bimotaスペシャルクレジットキャンペーン」を開始した。全国のビモータ正規取扱店で新車を購入する際、実質年率3.69%のクレジットを利用できる。実施期間は12月31日まで。対象は年式を問わずビモータの新車で、期間中に申し込みが受理された人が適用対象となる。契約にはクレジット会社の審査が必要。利用金額については、車両代金を中心とした構成とすることが条件となっている。年式による制限を設けず、新車購入時の支払いに活用できる期間限定のプランを用意した。キャンペーン情報はカワサキモータースジャパンの公式サイトで公開しており、対象店舗はビモータ公式サイトの正規取扱店検索から確認できる。利用条件や申し込みに関する問い合わせは、正規取扱店で受け付ける。同社は、ビモータの購入を検討する人に向け、キャンペーンを案内している。

ジョグワンのレンタルが月額1万9800円に|通常料金を7700円値下げ

テイトモビリティサービスは、ヤマハの新基準原付「ジョグワン」のレンタル通常料金を、月額2万7500円から1万9800円に引き下げた。いずれも税込で、月額7700円の値下げとなる。2026年9月に実施した「転職応援キャンペーン」で同額の特別料金を設定し、好評だったことから終了後も継続する。走行距離による追加料金はなく、フードデリバリーや軽配送に加え、通勤・通学、転職活動、営業など幅広い用途で利用できる。同社は、毎月の移動費の負担を抑え、仕事や暮らしにバイクを取り入れたい人を支援する。ジョグワンは原付免許や普通自動車免許で運転できる新基準原付。従来の原付と同様に、法定速度30km /hや所定の交差点での二段階右折といった交通ルールが適用される。申し込みは公式サイトのフォームで車種を選択して行い、クレジットカードで決済する。問い合わせから申し込み、納車・レンタル開始まで、来社せずに手続きを進められる。

Ninjaファンが信州・佐久に集結|10月11日に「Ninja TRIBE FES」開催

カワサキ・Ninjaファンが集う「Ninja TRIBE FES 2026 Breeze」が2026年10月11日、長野県佐久市の佐久スキーガーデン「パラダ」で開催される。会場は北パラダスキー場駐車場。歴代のGPZ、GPX、ZXR、ZZR、ZX、H2などモデルが集まり、世代や車種を超えた交流を楽しめる。メインMCはモデル兼ライダーの多聞恵美が担当。鈴鹿8耐参戦チーム「信州Re with TOTEC」のトークやマシン解説、パーツ・用品メーカーの展示、デジタルスタンプラリーを実施する。キッチンカーも出店し、隣接するキャンプ場では別途予約で前泊・後泊が可能。開催時間は午前11時~午後2時、受付は午前10時から。参加費は1台税込1000円で、記念ステッカーとリストバンドが付く。公式サイトでの事前登録が必須となり、他車種・他メーカー向けの参加枠も台数限定で設ける。定員に達し次第、受付を終了する。

与島PAで10月25日にバイクフェスタ|白バイ実演や約80ブース出店

JB本四高速グループと香川県は、2026年10月25日、瀬戸中央自動車道の与島パーキングエリア第2駐車場で「せとうちバイクフェスタ2026 in与島」を開催する。時間は午前9時~午後3時。入場は無料だが、会場までの往復交通費は別途必要となる。香川県警交通機動隊による白バイのデモンストレーション走行やバイク試乗会、愛車で挑む一本橋タイムチャレンジを実施。賞品が当たるバイククイズラリーも用意する。ステージにはmimika、Ruriko、バイク女子ボウラーAIKA、Sちゃんが登場し、トークショーを展開。じゃんけん大会や企業・地域観光のPRも行う。会場にバイクメーカー、パーツ・アパレル関連企業、キッチンカーなど約80ブースが出店する。第1駐車場では「お客様感謝デー」を同時開催し、働く車の展示、縁日屋台、ガチャガチャ抽選会など家族向けの企画を実施。荒天などにより内容を変更、または中止する場合がある。

ナップス広島店でラジオ公開録音|10月24日、アポロジックが出演

ナップスは2026年10月24日、広島市安佐北区のナップス広島店で、広島FM「Mash The Radio」の公開録音イベントを開催する。バイクと音楽をテーマに活動するポップ・ロック・バンド「Apollogic(アポロジック)」と、番組パーソナリティの安広修平が出演する。当日は、アポロジックとナップスが共同制作したオリジナルTシャツを先着300枚限定で販売。購入者には、当日Tシャツにサインをもらうか、自身のスマートフォンでメンバーと記念撮影できる特典を用意する。特典内容は当日の進行状況により変更する場合がある。さらに、先着40人限定のアフターパーティも実施。イタリアン料理と飲み放題を楽しみながらメンバーと交流でき、参加者にはパーティ限定デザインのTシャツを贈る。参加には事前申し込みが必要となる。店舗所在地は同区落合南2丁目2-1。イベントの詳細や最新情報は公式サイトやSNSで随時案内する。

ナップス足立店、10月9日改装オープン|中古用品売場拡張と訪日客対応を強化

バイク用品販売のナップスは、東京都足立区の「ナップス足立店」を2026年10月9日にリニューアルオープンする。3階の中古バイク用品買取・販売店「アップガレージライダース」の売場を拡張し、取扱商品を増やす。用品の購入と不要品の売却を同じ店舗で済ませられる利便性を高め、リユース需要に応える。2階には、訪日外国人ライダーを意識した文化体験コーナー「NAPS Riders Lounge」を11月14日に新設する。免税対応や英語・中国語・韓国語の案内表示、フォトスポット、地域性を生かした演出を組み合わせ、日本のバイク文化に触れられる空間を整える。同コーナーは京都八幡店、名古屋南店に続く3拠点目。国内の利用客にも買い物に加えた楽しさを提供する。改装に伴い10月6~8日は臨時休業し、9~12日の4日間は記念イベントを開催する。所在地は足立区綾瀬7-2-17。イベントの詳細は公式SNSなどで順次案内する。

ロイヤルエンフィールド、東京・東村山に新店|10月10日開業

ロイヤルエンフィールドジャパンは、正規販売店「ROYAL ENFIELD 東京東村山」を2026年10月10日、東京都東村山市に開業する。全国45店舗目、都内では8店舗目となり、北多摩北部エリアの新たなブランド拠点を担う。ショールームは世界共通のブランド方針に基づくモダンな設計を採用。新型「BULLET 650」やアドベンチャーツアラー「HIMALAYAN 450」、「CLASSIC 350」など最新12モデルを展示する。運営は創業35年以上の実績を持つカワサキフリーダムナナ。国内外の幅広い車種を扱ってきた知識と技術を生かし、車両販売から整備、カスタムまで対応する。国の認証を受けた整備工場も備え、購入後のバイクライフを支える。所在地は東村山市富士見町3-28-15。営業時間は午前10時~午後7時まで。定休日は木曜と第2・第4水曜、第3木曜がある週の月曜。電話番号は042-392-8197。

ドゥカティ大阪ノース、10月10日移転開業|国内最大級の店舗へ

光岡自動車は、ドゥカティ正規販売店「ドゥカティ大阪ノース」を移転・拡張し、2026年10月10日午後1時、大阪府箕面市に新店舗をオープンする。延床面積は963平方メートルで、国内最大級のドゥカティストアとなる。世界共通の店舗コンセプト「CI-Level2」を日本で初めて採用。244平方メートルのショールームにラウンジやグラフィックアートエリアを設け、ブランドの世界観を伝える。134平方メートルのサービスピットと224平方メートルのバイク保管スペース、整備リフト4基を備え、販売から整備、車両管理まで一貫して支える。整備体制を強化。オーナー増加に伴うアフターサービス需要に対応するため、現店舗近隣で機能を拡充した。外観は白を基調に街並みとの調和を図り、日本初導入のロゴボックスサインを設置する。所在地は箕面市萱野4丁目3-16。通常の営業時間は午前10時~午後6時で、定休日は火曜と第2・第3水曜。