鬼キャン自慢の後期フェイス化×USDM

ベースは30アルファード前期だが、長年乗り続けているため飽きもきて。ならば乗り換え感覚で、と30後期顔へのフェイスチェンジをDIYで実現してしまったというセルさん。そんな彼が目指しているのは、アルファードであまりいない仮想USDM仕様だ。バグガードやルーフキャリアなどの定番はもちろん、金箔を使ったピンストライプを施したドアミラーや、オネストのガラスリッドにもスパイダーマンを描くなど、遊び心も取り入れたUSテイストを随所に投入。リアクォーターガラスにワンオフのペイズリー柄ステッカーを貼り付けるなど、独創的なアレンジも好印象。このスタイルだからこそ、USムード全開なワーク・グランシーカーが映えまくり!

Set Up Wheels グランシーカーCCX(F20×10.0J ±0/R20×10.5J -6)

【SPEC】
■タイヤ:ファイナリスト(225/35) ■エクステリア:F+グリル=30後期タイプゴールド純正、S=エグゼクティブラウンジ純正、ヘッドライト+テールレンズ=30後期純正 ■チューニング:エアサス=リバーランド加工+ACC、アーム類=シックスセンス

WORK WHEELS JACK まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2025年1月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

個性派メッシュに一目惚れ!ネオクラなグランシーカーCCXで、US感漂うアルファードに!

ワークのホイールを装着したユーザーが集うイベント・ホットスプリングスが、千葉県のフェスティバルウォーク蘇我で開催された。初夏の日差しを浴びてキラキラと輝くアルファード&ヴェルファイアのなかから、今回は8台をピックアップ!

究極のオリジナルホイールをフルオーダーで製作できる!【ワーク・シオン】もちろんアルヴェルにも!

世界に誇る、日本の最上級ミニバンアルファード&ヴェルファイア。その車格に相応しいハイエンドなパーツこそ、このクルマにさらなる価値を与える 2022年のトレンドも見据えながらいま狙いたい最新カスタムを要チェック! 第4回は至高のフルオーダーホイール、ワーク・シオン。

ゴールドのホイールが映えすぎ! 通勤車として30プリウスも購入したってどーいうこと!?

オージーワークスが定期開催している「鈴鹿サーキットミーティング 」。フォーミュラカーのレーシングサウンドが響く中、カスタム談義で盛り上がっていた会場から、50&60プリウスをクローズアップします!