Eクラス アウトドアのお供にトラック!【TAS2025】最新の普通車免許でも運転できるいすゞA&Sのエルフミオのコンセプトカーが秀逸だった|東ホール7【写真・45枚目】 バンパーガードも精悍なフロントエンド グリル&バンパーはラプター塗装に ルーフにもキャリアをセットしアウトドア感をアップ ラギッド感のあるカバーが装着されたワークライトも雰囲気 薄型ながらルーフべた付けではないルーフキャリアとユーティリティバスケットの組み合わせ ルーフレベルの高さに積載のない状態なら2.1mに収まる全高を狙った。これにより車両サイズや重量とあいまって、多くの立体駐車場に入場できる トーヨータイヤとのコラボレーションで実現した純正サイズのオープンカントリー・コンセプト 精悍な印象を醸し出すホイール&タイヤセット いすゞ車体によるオリジナルデザインのホイールをブラック塗装 サイドマーカーは規定の高さ1.5mの範囲に収まるよう設計。あおりとベースフレームの関係性をアピールしつつ車検対応するレイアウトだ サイドマーカーは規定の高さ1.5mの範囲に収まるよう設計。あおりとベースフレームの関係性をアピールしつつ車検対応するレイアウトだ ベースフレーム右側のリアサイドに取り付けられたのはヤキマのロードシャワー ベースフレーム右側のリアサイドに取り付けられたのはヤキマのロードシャワー ベースフレーム右側のフロントサイドにはボックスを設置 ベースフレームに取り付けられたアイテムは使い方に合わせサイズの合う範囲で入れ替えなども可能だ サイドアンダーにもハードカーゴのロゴ入りのプレートなどが配され、ワークホース感をアップ 純正オプションとなるシートエプロンはボディカラーに合わせた参考出品。シート背後のストレージパネルによりセンターシートにもヘッドレストを追加した コンセプトカーのベースとなるグレードSEカスタムの専用ボディカラー「ダークカーキメタリック」に合わせたインテリアパネルも参考出品 ラジエターグリルの下端サイドをつなぐフロントグリルガーニッシュと、バンパーグリル部をボディ同色化するバンパーグリルは、2025年3月発売予定 フロントからサイドへ風の流れを意識したようなシャープな造形 市販品よりもディテールを追い込んだエアデフレクターや、サイドアンダーパネルなどによるエアロフォルムが4ナンバーサイズのボディに流麗さを与えている 一文字LEDのテールがスタイリッシュなリアバンパー周り。デフューザー状のセンターパートの両端のラウンドに沿ってライトの面積が変わるなど、細かなデザイン処理が高品質感をプラスする 高級車のような柔らかな減光もエレガントさを演出する フロントのシグネチャーイルミネーションなど水平なスリットのモチーフをサイドのエンドパネルにも採用し全体の統一感と塊感を構築 サイドウインカーはキャビンのリアエンドのデザイン上の重しにも サイドアンダーパネルは長くどっしりとした雰囲気と軽やかさを併せ持つデザイン。パーティングラインは搬入時の取り付けの都合 ホイールアーチのラインを直線的にリアエンドに流す造形のフェンダーパネル スポーティで先進的な印象のホイールカバー フェンダーアーチのラインを受けた場所にスリットのように存在するウインカーライト エアロボディのイメージをスポイルするサイドミラーはカメラ化 フロントウインドウ上方左右端にリアカメラの映像が映し出される コクピット全景。左右のリアビューモニターがわかる シートカバーはシボレザー調とスエード調生地のコンビ メーターパネルなどのインテリアパネルはラメ入りカラー ラメ入りカラーのインテリアパネル ドアのパネルもラメ入り トーヨータイヤとのコラボレーションでタイヤサイドのデザインが左右異なるリバーシブルサイドデザインとなっているDELVEX M135TVコンセプトを装着 トーヨータイヤとのコラボレーションでタイヤサイドのデザインが左右異なるリバーシブルサイドデザインとなっているDELVEX M135TVコンセプトを装着 NTB(日本特種ボディー)によるキャンパーシェルはリアエントリー リアエントリーのため左側にレイアウトされているダイネット バンクベッドも十分な広さ リアオーバーハングのキッチンには電子レンジも装備 フェンダーパネルカバーはいすゞA&Sのオリジナルをつや消し黒に塗装。サイドアンダープロテクター、ホイールも同色としてボトムのデザイン上の安定感を出している ランプカバーもいすゞA&Sオリジナル。ピアノブラック塗装は東京オートサロンの特別仕様 この画像の記事を読む