プレスリリース 映像だけど本物にしか見えない! 超大型LEDスクリーンが備わるデザインプレゼンテーションホールを日産が新設【写真・3枚目】 今回、メディアに公開された日産のデザインプレゼンテーションホール。 日産のデザインをリードするアルフォンソ氏(右)と田井氏。 ジャパンモビリティショー2023に出展されるコンセプトカー「ハイパーアーバン」のプレゼンテーションも行われた。 ZにBe1、ジュークなど...こうして眺めていると、日産車の大きな魅力の一つはデザインであることを再認識させられた。 ちなみに、デザインプレゼンテーションホールが設けられているグローバルデザインセンター内には、過去の日産車のモデルがずらりと並べられたスペースも。 天井もフルカラー。LEDスクリーンと相まって、さらなる没入感を演出する。 24K LEDスクリーンのサイズには圧倒される。 ボディカラーの開発においても、リアルな映像は大いに役立つ。 どのような背景でクルマが映えるか、実車を置いての検証も可能。 リアルタイムでクルマの角度や光源などを変えられるのは、最新のゲームエンジンのおかげだ。 これはLEDスクリーンに映し出された日産のロゴなのだが、まるで実物があるかのようにリアルなものだった。 スクリーンに映し出されたアルフォンソ氏と田井氏が画面の外に消えると、スクリーンの端からリアルのおふたりが現れるという演出も。 この画像の記事を読む