トータルでクルマのパフォーマンス性を向上【BLITZ】
多くの来場者でにぎわっていたのがブリッツブース。デモカーは今年の東京オートサロンで発表されたレクサスLBX・モリゾウRRを展示。今後は薄型フラップタイプのエアロパーツや低さと乗り味を両立したダンパーZZ-R、左右出しマフラーのニュルスペックカスタムエディションなど様々な専用パーツを開発していくとのこと。それ以外にもレーダー探知機・タッチレーザーシリーズやスポーティなステアリングなど、話題のアイテムも数多くディスプレイしていた。
▷モーターファンフェスタ2025 まとめはこちら





乗り心地重視の車高調キット【RACING GEAR】


乗り心地を追求するV3ダンパー【KW】
KWジャパンブースには試乗も可能な40ヴェルファイアのデモカーを展示。V3ダンパーにBBSアンリミテッドホイール、ブレンボキャリパーをセットし、乗り心地をチェックすることができた。注目はハイエース用のV3レベリングで、純正車高のままで乗り心地を考慮しつつもスポーツも両立させる。高速走行やワインディング、低速、空荷、荷物を積んでいても、ダンパーの懐が大きいので乗っていて楽で疲れないという究極の乗り心地を提供してくれる。




ハイエース対応の4POTキャリパー【Project μ】


チタン仕上げのスポーツマフラー【TOMEI POWERED】

乗り心地を体感する同乗試乗会も実施【HKS】



LBX専用の補強パーツで走行性能を向上【CUSCO】


▷モーターファンフェスタ2025 まとめはこちら
STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年6月号 No.354 より



