随所にアルファードを散りばめる【TOYOTA・ヴェルファイア】
20·30アルファードと乗り継いで来たNANDAYOさん。40系では敢えてのヴェルファイア。というのも、「内装で気に入った色がヴェルファイアにしかなかったし、こちらならターボ車なんで」というのがその理由。足まわりはRS-Rのダウンサスでほどほどのローダウンを施し、「ネットで買った」というホイールを合わせた。なお、テールレンズ&ガーニッシュとサイドのエンブレムをアルファード仕様に変更しているのもポイントだ。





カスタムは足まわりがメイン【TOYOTA・アルファード】
フェンダーがホイールに被るほど車高の下がったkouさんのアルファード。「カスタムは足まわりが中心」というだけあって、サスペンションはエアフォースジャパンのエアサスに変更しているという。「以前は車高調でしたが、擦りまくってしまって。それでエアサスにかえました」。ホイールはワークをチョイス。元々好きだったのに加え、デザインが気に入ったというのがその理由。まずは足元から固めて、カッコよく仕上げている。





愛車と同じアルファードをプレゼント【TOYOTA・アルファード】
イベント2日前に納車されたばかりだという宮本さん。そのため、カスタムはまだまだこれから。ちなみに、お顔の写真とともに写るラジコンは愛車と同じアルファード。プレゼントとして友人からいただいたものだという。



趣味のキャンプで大活躍のデリカD:5【MITSUBISHI・デリカD:5】
趣味のキャンプでも大活躍のせりつんさんのデリカD5。ハイラックスサーフ185の純正サイドステップやRAV4用のルーフランプといった、他車種用アイテムまでも活用し、オフ感あふれる唯一無二の1台に仕上げている。



アゲスタイルにスポーツをミックス【MITSUBISHI・デリカD:5】
圧巻のアゲスタイルに、スポーツ系ホイールをセットしたセンスあふれるデリカD5。ボディリフトと車高調による9インチアップの車高に合わせ、4本出しマフラーのパイプを加工し、綺麗にインストールしている点もスゴイ!



カディスのバンパーガードをいち早く導入【MITSUBISHI・デリカD:5】
山彦さんのデリカD5は、イチ早くカディスの最新バンパーガードを導入するなど、タフなスタイリングが魅力満点。純正オプションのルーフスポイラーは角度をつけることで、カディス製リアラダーとの同時装着を実現!



走りも積極強化【SUBARU・GTインプレッサスポーツ】
エクステリアはスバルの純正パーツとSTIのエアロでカスタム。走りをイメージさせる佇まいに仕上げている。対して、吸排気と足まわりは社外パーツをチョイス。良いものを積極的に取り入れてドレスアップ&チューニング。



コランゾンのエンジンカバーは装着第1号車【SUBARU・レヴォーグ】
フロントエアロはロェン、リアはSクラフトを選び、「インパクト強めに仕上げています」。その迫力に一役買っているのが、近藤エンジニアリングのボンネット。なお、コラゾンのエンジンカバーは装着第1号車だという。



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STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年7月号 No.355より



