カスタムミラーが好アクセント【TOYOTA・アルファード】
実は近々すでにフルエアロを巻くことが決定済み。なので、現在のスタイルはこれが最後の雄姿。全身を赤と黒でまとめて、ハードな印象を醸し出している。カスタムペイントを施したミラーも格好のアクセント。



室内のカラーコーデが高級感満点【TOYOTA・ヴェルファイア】
20ヴェルファイアに乗る吉田さん。足まわりは車高調でローダウン。内装はエグゼクティブラウンジのベージュを選び、ブラウンのカーペットを組み合わせ。「色が似合うかなと思って合わせました」。高級感溢れる内装です。



大画面ナビが自慢【TOYOTA・ヴェルファイア】
「アルパインの大きなナビモニターが付いているのが自慢です」と黒滝さん。ルームミラーにかかる“ふさ”や刀の柄をあしらったシフトノブなど、和のテイストを取り入れたカスタムを行っている。



リアゲートに迫力のオーディオシステム【TOYOTA・ヴェルファイア】
リアゲートを開けるとドドン!! のウーファーウォールが大迫力。12インチが6発に、15インチが4発もインストールされている。ちなみに、選んだのはブラジル製のユニット。オーナー曰く「音圧が強いので気に入っています」とのこと。



リアのブレーキは日産スカイライン用【TOYOTA・アルファード】
一番の自慢点は、リアのブレーキキャリパー。なんと日産スカイライン用の355φを加工して取り付 けているという。なお、フロントのブレーキキャリパーはブリッツ。スポークの隙間から見えるキャリパーがオシャレ。



アイスヒューズでチューニング【SUBARU・BTレガシィアウトバック】
愛車のレガシィアウトバックはアイスヒューズでチューニング。車両の伝導率を高めることで、キビキビとした走りを実現している。ヒューズボックスに貼ったアイスヒューズのステッカーがその証だ。



ウインドウには久保選手のサイン入り!【SUBARU・レヴォーグ】
車両に描いてもらったレーシングドライバーの久保凜太郎選手のサインが自慢。なお、スタイリングはSTIのフルエアロを組み、ホイールはレイズのグラムライツを選択。走りを感じさせる佇まいを作りあげた。



STIのコンプリートカーを参考に!【SUBARU・レヴォーグ】
tS(tuned by STi)を意識したカスタムを心がけているあおいさん。敢えて社外パーツは付けずに、STIコンプリ—トカーなどを参考にして、プローバのパーツなどでコーディネイト。千葉スバルのマスコット「チバル」君も忘れずアピール!



気持ちよく走れる「通勤快速仕様」【SUBARU・レヴォーグ】
む〜さんのレヴォーグは気持ち良く街乗りできることを重視してカスタマイズした、「通勤快速仕様」。ショップの勧めで導入したストルツのブレーキキットは制動力が高く、リアはツインキャリパーで見た目も◎。



ボディ各部のデカールはDIY【SUBARU・レヴォーグ】
愛車はスバルカスタムの名門、プローバのデモカーだったレヴォーグ。HKSのタービンでブーストアップを図ったり、ウイングを新たに追加したりと地道に進化。ボディ各部に貼った、自作デカールチューンもお気に入り!



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STYLE WAGON(スタイルワゴン) 2025年7月号 No.355より



