各プロフェッショナルとコラボすることで完成!
元々テントキャンプをするなどキャンプ好きだったが、「設営撤収が面倒になってきた」(オーナーのKanjiさん)。そんな折、「軽カー、楽しそうだな」とコチラの道へ。その後、Aプロジェクト、カーボとの出会いもあり、現在のカタチへとなった。外から見ると幌車なんだけど、アルミ複合板を仕込んでいるのが特徴。「ピシッとするし、防犯面も安心」なのだとか。幌色もカーボ標準ではなく、特注した黒仕様。この辺りもオリジナリティ度アップに寄与している。現在オーナーは、軽トラキャンプ研究所というメーカーも主催。車両にもついているバックボックスはAプロジェクトとのコラボ品なのだった。「キャリアを活用したいな」と、今後の発展への夢も語っていたゾ。






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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.42 軽トラカスタムガイドNo.2より



