改造車 【何故? 密かに人気】ミニバンUP STYLEの魅力 VOL5|実用的な車種で遊ぶ! プリウスαのアゲコンプリートカー【写真・1枚目】 北米プリウスV純正のリアバンパープロテクターもパッケージに込み。荷物の積み降ろしにも便利な逸品だ。 プリウスVはドアミラーウインカーの設定がない。そこでウインカーをスモーク塗装して雰囲気を近付けた。 ヘッドライトはインナーをブラックアウトして引き締め、コーナーはUS風にオレンジのアクセントをプラス。 グリルのフィンやトヨタエンブレムなど、細かなパーツをマットブラックでペイント。メリハリを強調した。 ホイールはアメリカンなムードが漂うデイトナをチョイス。たくましいパターンを持つBFグッドリッチとのマッチングもバッチリ。 プリウスαの北米仕様、プリウスVをイメージしてUSルックに仕上げた1台。ボディはFJクルーザーのサンドベージュで全塗装。 プリウスαの北米仕様、プリウスVをイメージしてUSルックに仕上げた1台。ボディはFJクルーザーのサンドベージュで全塗装。 プリウスαの北米仕様、プリウスVをイメージしてUSルックに仕上げた1台。ボディはFJクルーザーのサンドベージュで全塗装。 視覚的に車高を高く見せるスーリーのルーフラック。曲面を多用したデザインがプリウスαに良く似合う。 エンブレムはすべてマットブラックでペイント。ハイブリッドエンブレムも黒くすることで新鮮さがアップ。 フルクリアだったテールランプはスモーク塗装を施し、マットブラックで塗った小物と統一感を出している。 ホイールもレトロな雰囲気を出すため、クリムソンのディーンクロスカントリーをチョイス。BFグッドリッチで外径をさらに大きく。 足まわりはスペーサー方式でリフトアップ。スプリングは純正のままなので、乗り心地を損ねないのも大きな魅力。ちなみに大径タイヤを履かせても、インナー加工せずにハンドル全切りが可能なのもポイント。 足まわりはスペーサー方式でリフトアップ。スプリングは純正のままなので、乗り心地を損ねないのも大きな魅力。ちなみに大径タイヤを履かせても、インナー加工せずにハンドル全切りが可能なのもポイント。 比較的新しい車種で、あえてレトロ風に仕上げた1台。ボディカラーは現行RAV4純正のアーバンカーキ。アウトドアで映える色合い。 比較的新しい車種で、あえてレトロ風に仕上げた1台。ボディカラーは現行RAV4純正のアーバンカーキ。アウトドアで映える色合い。 GO OUTパッケージはカスタマイズだけでなく、車内の消臭・除菌や下まわりの防錆塗装なども施しているから気持ち良く乗れる。詳細はホームページをチェックしてみよう。 この画像の記事を読む