特長は、走行モード表示と美麗さの両立

1. 高品位なグラフィックスによる3D立体視像

高精細・高解像度のディスプレイを採用し、立体感や奥行きを感じる高品位なグラフィックスを実現。ドライバーが乗車してから運転を終えるまで、分かりやすい情報表示を行うだけでなく、キレイな3D画像によりクルマの価値向上に貢献している。

2. ドライブシーンに応じたモード表示

ドライバーの好みやクルマの走行状況に応じて、多数の画面モードへの切替が可能。
安全性を保ちながら、シームレスなアニメーション遷移により様々なドライビング体験を提供している。

■EVモード

■運転支援システム情報画面