プレスリリース ホンダの新型「WR-V」が万人受けするのは開発スタッフの男女比1:1だから!新しい世代の感性が生んだニューモデルの実力はいかに?【写真・6枚目】 Honda WR-V Z(ボディカラーはプラチナホワイト・パール 3万8500円高) 車名の由来は、WR-V =Winsome Runabout Vehicle (ウィンサム ランナバウト ビークル)というもの。Winsomeには「楽しさ」・「快活さ」という意味がある。 運転席は高さ調整が可能なタイプ。Z以上のグレードには本革ステアリングが標準装備される。 車両価格235万円以下、オプション装着状態でも270万円を切る。 Zグレードにアルミホイールは標準装備。試乗車のタイヤ銘柄はブリヂストン「TURANZA T005A」だった。 後席ドアが大きく、乗降性は上々。価格帯から想像できないほどリヤシートも立派だ。 LEDヘッドライトを全グレードに標準装備。LEDフォグランプはZ以上のグレードに標準となる。 可変バルブタイミング機構「i-VTEC」を備えたDOHCエンジンにパドル付きCVTを組み合わせる。 ストレートタイプのシフトゲート、手引きのパーキングブレーキなどオーソドックスなコックピット。9インチナビはディーラーオプション。 この画像の記事を読む