プレスリリース カメラ式からレーダー式に、そしてまたまたカメラ式……次世代アイサイト発表を機にふりかえるスバル・アイサイト・ヒストリー【写真・18枚目】 2代目クラウンの上位版、クラウンエイト(1964年)。V8エンジンを載せたのが「エイト」の由来で、次代は初代「センチュリー」に発展する。 黄色い〇内が「オート・ドライブ」のスイッチ。 「ディスタンス・ウォーニング」を搭載した三菱デボネア(1992年)。 「プレビュー・ディスタンスコントロール」で走る2代目ディアマンテ(1995年)。 2代目ディアマンテ。 プレビュー・ディスタンスコントロールのシステム図。 前車との距離がパネルに表示される。これはいまのクルマにほしい。警告もこの画面で表示される。 ルームミラー裏のカメラは単眼式。レンズもいまのものよりずっと大きい。 そのカットモデル。 カットモデル、別アングルより。 レーダー発射部。いまはグリル内の三菱ダイヤモンドマーク裏に設置される。 真打ち登場! スバルレガシィ3代目の途中で追加されたランカスターADA(1999年)。 フロントガラス上部中央にステレオカメラを設置。 「アイサイトVer.2」を引っ提げて登場した5代め改良型レガシィ(2010年)。 富士重工(当時)の救世主・初代レガシィ(1989年)。写真はセダン。 初代レガシィのリヤ。 初代レガシィ計器盤。写真は中級機種の1800Vi。 日本に新しく本格乗用ワゴン市場を作り上げた初代レガシィ・ツーリングワゴン(1989年)。 ツーリングワゴンのリヤ。バンモデルを持たず、乗用型に徹したのもヒットの要因かもしれない。 ツーリングワゴンの計器盤。 レオーネ時代からワゴンを造り慣れているだけに、ワゴン荷室の造りは他社より1段も2段も上だった。 造り込み感の高い荷室。 この画像の記事を読む