カーライフ ロールス・ロイス、開発中のEV「スペクター」に新デザインの「スピリット・オブ・エクスタシー」を搭載【写真・3枚目】 ロールス・ロイス初のフルEV「スペクター」に採用される新デザインの「スピリット・オブ・エクスタシー」。 より低く形状が変更されたスピリット・オブ・エクスタシーは、スペクターの優れたエアロダイナミクスにも貢献している。 ロールス・ロイス初のフルEV「スペクター」に採用される新デザインの「スピリット・オブ・エクスタシー」。 手作業でひとつひとつが製作されるスピリット・オブ・エクスタシーは、スペクターに続き、今後のモデルにも順次採用される予定だ。 ロールス・ロイス初のフルEV「スペクター」に採用される新デザインの「スピリット・オブ・エクスタシー」。 スペクターに採用される新たなデザインの「スピリット・オブ・エクスタシー」は、オリジナルのチャールズ・ロビンソン・サイクスの原画をリスペクトとしつつ、スペクターという電動モデルに相応しい流線型が表現された。 この画像の記事を読む