歴史 一世を風靡した「サバンナRX-7」は、どのようにしてロータリーの逆境を乗り越えたのか【歴史に残るクルマと技術042】【写真・5枚目】 マツダ サバンナRX-7(SA22C型) 1979年デイトナ24時間レースでクラス優勝したRX-7 1979年デイトナ24時間レースでクラス優勝したRX-7 ベルギー・スパフランコルシャン24時間レースでクラス優勝したトム・ウォーキンショーRX-7 ベルギー・スパフランコルシャン24時間レースでクラス優勝したトム・ウォーキンショーRX-7 1985年アクロポリスラリー総合3位、2WD1位となったL.カールソン/B.メランドルのマツダRX-7 1985年アクロポリスラリー総合3位、2WD1位となったL.カールソン/B.メランドルのマツダRX-7 1978年にデビューし多くの若者から愛された「サバンナRX」 1967年に誕生した「コスモスポーツ」。世界初の量産ロータリー搭載車 1969年にデビューした「ルーチェ・ロータリークーペ」、丸形ヘッドライトにイタリア風フォルムが特徴 「サバンナRX-7」のリアビュー。個性的なリフトバックウインドウ 「サバンナRX-7」のロータリーエンジン 1978年にデビューしたトヨタ初のFF「ターセル(ハッチバック)」 1978年にデビューした三菱「ミラージュ」 この画像の記事を読む