カーライフ 空冷911 ターボのレストモッド「シンガー ターボ スタディ」デビュー! シンガー初の過給機付きモデル【写真・8枚目】 空冷ポルシェのレストモッドを展開するシンガーから、初の過給機付きモデル「ターボ スタディ」が発表された。 空冷911をレストアし、さらにカスタマイズを加えた“レストモッド”を展開するシンガー。今回、オーナーからの要望が多かったターボモデルを開発した。 ターボ付きレストモッド、「シンガー ターボ スタディ」のリヤビュー。 ターボ付きレストモッド、「シンガー ターボ スタディ」のリヤスタイル。 ターボ付きレストモッド、「シンガー ターボ スタディ」のリヤウイング。 ターボ付きレストモッド、「シンガー ターボ スタディ」のフロントスタイル。 3.8リッター空冷水平対向6気筒エンジンに、水冷インタークーラー付ツインターボを装着したことで最高出力は450hp以上を発揮。オーナーが希望すれば、さらにパワフルな仕様を選ぶこともできる。 現代にも通用するモダンな仕上がりとなったコクピット。オーナーの希望に合わせ、レザーやアルカンターラ、カーボンなどのトリム類を組み合わせることができる。 ターボ付きレストモッド、「シンガー ターボ スタディ」のリヤスタイル。 ターボ付きレストモッド、「シンガー ターボ スタディ」のインテリア。 ギヤボックスは堅実な6速マニュアルトランスミッション。駆動方式はスポーティなRWDと、より安定感のあるドライブを楽しめるAWDからチョイスが可能。 ターボ付きレストモッド、「シンガー ターボ スタディ」のインテリア。 この画像の記事を読む