業界人コラム より実戦的な内容に変化した!? 「令和6年度 富士総合火力演習」最速レポート【写真・1枚目】 縦隊をなして会場に進入する90式戦車。120mm砲の射撃が空気を揺さぶり、観覧席を震わせた。写真/鈴崎利治 10式戦車がスラローム射撃を披露する。前段演習ではお馴染みの演目だ。今年度の総火演では前段演習には大きな変化は無かったが、後段演習がより実戦的な内容となった。写真/鈴崎利治 16式機動戦闘車とAH-1攻撃ヘリ。連携した戦闘により敵の上陸部隊に対する前衛として活躍した。写真/鈴崎利治 新たに導入された汎用ヘリUH-2。同機からのラぺリング降下は、はじめて披露された。写真/鈴崎利治 V-22が普通科隊員をヘリボーンした。写真/鈴崎利治 この画像の記事を読む