歴史 マツダが誇るロータリーマシン「787B」がル・マンで日本車初の総合優勝【今日は何の日?6月23日】【写真・7枚目】 1991年ル・マン24時間レースで優勝を飾ったマツダ「787B」 1971年、第6回富士ツーリスト・トロフィー500マイルレースを制した、チーム木の実。増田建基選手のマツダ・サバンナ 1971年、第6回富士ツーリスト・トロフィー500マイルレースでサバンナを追うGT-R 1976年TS/GTSチャンピオンレース、片山義美選手のサバンナRX-3 1984年ル・マン24時間レースにて、寺田/従野/ドュードンネのマツダ727Cが総合20位、C2クラス6位入賞 1984年ル・マン24時間レース、オースティーン/モートン/片山義美のローラT616/マツダREが10位入賞を果たした 1991年ル・マン24時間レースで優勝を飾ったマツダ「787B」 1991年ル・マン24時間レースで優勝を飾ったマツダ「787B」 ル・マン優勝マツダ「787B」 1991年ル・マン24時間レースで優勝を飾ったマツダ「787B」 1967年に誕生した量産初のロータリーエンジン搭載のマツダ「コスモスポーツ」 他を圧倒する走りを示した1971年発売の「サバンナロータリーGT」 優勝マシン「787B」に搭載された「R26B」ロータリーエンジン 第1回ル・マンのポスター 第1回ル・マン24時間レース 1971年サバンナGS、鈴鹿サーキットでのテスト。ドライバーは片山義美選手 この画像の記事を読む