プレスリリース 新型フリード正式発売! 新旧フリード&シエンタを徹底比較・解説!! 装備は?価格は?仕様は?あらためてわかった点も眺めていこう。【写真・60枚目】 今回のチェンジで3代めとなった新型フリードが発表・発売された。シエンタとの勝負、いかに? 最廉価、フリードAIR(写真はe:HEV版)。 AIRの上級版、フリードAIR EX。 クロスオーバー風味を与えたフリードクロスター。 新型フリード価格いちらん。 フリード新旧の価格上昇具合と、新型の現行シエンタの価格ゾーンの違いを比較してみた。 旧型フリードの車両価格も参考まで。 好敵手・現行シエンタ。 現行シエンタ価格いちらん。 AIRシリーズ専用、フィヨルドミスト・パール。AIRシリーズのイメージカラーにして、現行ステップワゴンのイメージカラーでもある。3万8500円高(消費税込み。以下同。) プラチナホワイト・パール。3万8500円高。 クリスタルブラック・パール。 メテオロイドグレー・メタリック。3万8500円高。 ルナシルバー・メタリック。こちらもAIRシリーズ専用。 トワイライトミストブラック・パール。3万8500円高。 プレミアムクリスタルガーネット・メタリック。6万0500円高。 シーベッドブルー・パール。3万8500円高。 ソニックグレー・パール。3万8500円高。 クロスター専用、デザートベージュ・パール。3万8500円高。 プラチナホワイト・パール。3万8500円高。 クリスタルブラック・パール。 メテオロイドグレー・メタリック。3万8500円高。 トワイライトミストブラック・パール。3万8500円高。 プレミアムクリスタルガーネット・メタリック。6万0500円高。 シーベッドブルー・パール。3万8500円高。 ソニックグレー・パール。3万8500円高。 サイドから見れば全長45mm延長効果でのびやかになったと思っていたが・・・ 斜め後ろから見たら寸詰まり感はまだあった・・・ 新型フリードに標準のフルLEDライトのレイアウト。 全消灯。 スモール。 ロービーム。 ハイビーム。 ターンシグナル。 LEDのフォグランプはクロスター専用。AIRシリーズは販社オプションとなる。 こちらは6人乗りAIR EX(e:HEVのFF、4WD)、6人乗りクロスター(同)だけに工場オプションでつけられるアダプティブドライビングビーム。LEDのコーナーリングランプも併設される。 全消灯。 スモール。 ロービーム。 ロー+ハイビーム。 コーナーリングランプ点灯。 ターンシグナル。 リヤランプ。こちらもオールLEDだ。 全消灯。 テール。 ストップ。 テール&ストップ。 ターンシグナル。 リバース。 全点灯。 クラス初のリヤクーラー。 リヤクーラー操作部。 当然リヤクーラーは、前席パネルでも操作可能。下部のシートヒーターは、冬期の空調AUTO時に連動する。 5月の本サイト記事で「サーキュレーターかも知れない。」と書いたが、確認したら「サーキュレーターではない。」とのことだった。 フリードクロスター。 クロスターの荷室。ユーティリティボードで2段づかいが可能。ボードはリバーシブルになっていて、片やフェルト地で覆われ、他方プラスチック仕立てになっている。 ユーティリティサイドパネル。使い方はオーナーしだい。 その上ものスペースもトレイになっていた。 ひとが乗らないはずの荷室なのにアシストグリップがあるのがおもしろい。これも何かに使えるだろう。 バックドア内側にもユーティリティナットとランプが。 クロスタースロープ。 クロスタースロープのリヤスペース。 荷室として使うときは、畳まれたスロープをボードとして使うことができる。 ふたりがかりで運んだ荷を・・・ 上段に置くことができる。 どうせ重い荷物ならスロープを使ってしまえ! というわけで、ウインチで引っ張り上げてもらう。 電動バイクだって・・・ このように。 当然、車いすもスロープとウインチで。 乗車完了したらシートベルトでこのように。 クロスターリフトアップシート(助手席)。 クロスターリフトアップシート(助手席)。どのクルマもそうだが、センターピラーおよび開口部とシート出入りの軌跡の関係に、設計者は苦労したことだろう。 クロスタースロープ/リフトアップシート(助手席)の価格いちらん。消費税は非課税だ。 エアロバンパー(9万3500円(消費税込み。以下同。))。フォグランプを同時につける場合は、「LEDフォグライト(クリア・3万0800円、イエロー・3万3000円)」のほか、取付アタッチメント(1万6500円)が要る。 フロントグリル本体(3万6850円)。 ライセンスフレーム(メッキタイプ・3850円)。写真はフロント用。 ライセンスフレーム(メッキタイプ・3850円)。写真はリヤ用。値段は同じだ。 15インチアルミホイール(切削クリア・ベルリナブラック塗装・2万8160円/本)。 テールゲートスポイラー(3万5200円)。ルナシルバー・メタリック、「クリスタルブラック・パール以外の塗色は3300円高となる。 下から。 ドアハンドルプロテクションフィルム(クリア/フロント、リヤ用左右4枚セットで2750円)。 ドアエッジプロテクションフィルム(2枚セットで2200円。クリア/フロントドア、リヤドア共通)。 静電気除去プレート(運転席用、助手席用共通。2750円/個)。 サイドステップガーニッシュ(ドア開閉、ルームランプ連動LEDホワイトイルミネーション付。左右セットで2万7500円)。 点灯時。 サイドステップガーニッシュカバー(貼り付けタイプ/すべり止め付、リヤ用左右セット。1万6500円)。 すべり止め加工部。 USB PDチャージャー(フロント用。USB Type-C、5~15V、最大3A/45W)。本体価格9900円のほか、取付アタッチメント3300円が必要。 USB PDチャージャー(3列め席用。USB Type-C、5~15V、最大3A/45W)。本体価格9900円のほか、取付アタッチメント3300円が必要。 フロアカーペットマット・プレミアムタイプ(1~3列め各席用、左右セット)。 ガソリン車用、e:HEV車用、それぞれで2列目シート仕様によって価格が異なる。 【ガソリン車用】 2列めキャプテンシート車用・4万7300円。 2列め6:4分割タンブルシート車用・4万7300円。 2列め6:4分割可倒式シート車用・3万8500円。 【e:HEV車用】 2列めキャプテンシート車用・5万2800円。 2列め6:4分割タンブルシート車用・5万2800円。 2列め6:4分割可倒式シート車用・4万4000円。 折りたたみセンターテーブル(1万7050円)。 未使用状態。 シートバックテーブル(左右共通・9900円/個)。 未使用状態。 ラゲッジマット。写真は1万1000円のスタンダードタイプ。ほかに1万6500円のプレミアムタイプもあり。 手前側がラゲッジマット。 テールゲートストラップ(1100円)。 この画像の記事を読む