プレスリリース 新型フリードを公道試乗!圧倒的オススメは「ハイブリッドのFF」といえる理由とは?【写真・9枚目】 プレーンな5ナンバーボディの「AIR」とSUVテイストの「CROSSTAR」の2本立て。 1列目のシート間にジャストサイズの格納式テーブルが純正アクセサリーで用意される。 6人乗り仕様の2列目は独立したキャプテンシートとなる。中央のアームレストがないほうが動線的にはプラスな印象。 純正アクセサリーによってフロントマスクのイメージチェンジが可能。バンパーガーニッシュをブラックアウトするクロスター用は装着率2割という人気アイテムだ。 ホンダがAWDと呼ぶ4WD車は、SUVテイストのe:HEV CROSSTARを試乗した。 基本的なプラットフォームはキャリーオーバーだが、パワートレインは一新されている。 FFの試乗車はe:HEV AIR EX。エンジンが控えめで静かさも抜群。 プレーンなスタイリングは、シンプルライフを求める世代にぴったりといえそう。 ハイブリッドに使われる4気筒ガソリンエンジンはポート噴射タイプ。i-VTEC機構も備える。 最低地上高はFFが135mm、4WDは150mmとなる。 この画像の記事を読む