歴史 日産「ブルーバード」3代目デビュー! サファリラリーも制覇、人気の1600SSSは75.5万円【今日は何の日?8月15日】【写真・2枚目】 日産・ブルーバード1600SSS 1970年 第18回サファリラリー 1970年 第18回サファリラリー 1970年 第18回サファリラリー 1967年にデビューした3代目(510型)日産「ブルーバード1300デラックス」 1959年に誕生した初代(301型)日産「ブルーバード」 1963年にデビューした2代目(410型)日産「ブルーバード」 ダットサンブルーバード 1600SSS 1970年 第18回東アフリカ・サファリラリー総合優勝車 サファリラリー激走する「ブルーバード1600SSS」 日産・ブルーバード、1969年の一部改良モデル。後ろは1968年に追加された初代サニー2ドアクーペ 1967年のSSS用L16 1.6L OHCツインキャブエンジン 1967年モデルの4ドアセダンSSSのインパネ。ウッドステアリングとシフトレバーがスポーティ。メーターパネルは丸4連メーターを装備 1968年登場の日産ブルーバード・クーペ 1970年 第18回サファリラリー 【ダットサンブルーバード 1600SSS 1970年 第18回東アフリカ・サファリラリー総合優勝車】 1967年8 月に3 代目にフルモデルチェンジをしたダットサンブルーバード510 。1970年の第18回東アフリカ・サファリラリーにて、この1600SSSが総合/クラス/チームの各部門を制し、国産車として初の3 冠完全制覇を達成。日産が同ラリーに初挑戦してから8 年目の快挙となった。 この画像の記事を読む