プレスリリース 【新旧比較】フォルクスワーゲン新型Tクロスは顔がすっきり、機能もアップ! 価格も…頑張った!!【写真・3枚目】 【旧型】 【旧型】 【旧型】 【旧型】 【旧型】 ソフト素材の採用により、質感が向上。触った感触もいい。 Beatsサウンドシステムはオプションで用意。「R-Line」では6万6000円、「Style」ではデザインパッケージ専用インテリアなどとセットで9万9000円。 【新型】 【新型】 こちらはフルデジタルタイプの「Digital Cockpit Pro」。レーンチェンジアシストシステムやリヤトラフィックアラート、駐車支援システムなどとのパッケージオプションとなる(セーフティパッケージ:8万8000円)。 独立してダッシュ上部に配置される9.2インチのセンターディスプレイ。純正ナビゲーション機能(Discover Pro)は16万5000円のオプション。 トラベルアシストを含む先進運転支援系の操作はハンドル左側のスイッチで行なう。 【新型】 【新型】 【新型】 新型のテールライトはX字に光るのが特徴。立体的なグラフィックで質感も高い。 7月6日から予約注文が始まっている新型T-クロス。グレードは「Active」「Style」「R-Line(写真)」の3種類。 T-クロスに初採用となったIQライト。夜間走行時の視界確保に大いに活躍してくれる。「Style」と「R-Line」に標準装備。 スマートフォンのワイヤレスチャージャーは全車に標準装備される。 左からクリアブルーメタリック、グレープイエロー、キングズレッドメタリック。 【旧型】 【旧型】 【旧型】 【新型】 【新型】 【新型】 2019年から採用が始まったフォルクスワーゲンRの新しいロゴ。ちなみにRは、フォルクスワーゲンのパフォーマンスブランドで、2002年に設立後、2020年以降はフォルクスワーゲン内で独立した事業部門となっている。 ナビゲーションマップなど、好みに応じて表示を切り替えることが可能だ。 この画像の記事を読む