プレスリリース 初代ハイエースワゴンにみる、1960年代乗用1BOXの質素ぶり・初代ハイエース1967(昭和42)年・後編【写真・35枚目】 初代ハイエースの内装を見ていく。 インストルメントパネル。 2眼のメーター(消灯状態)。 2眼のメーター(点灯状態)。ターンシグナル下の青ランプはハイビーム灯だ。 グリップもスポークも細いハンドル。 イグニッションスイッチ。 左上からシガレットライター、その下にワイパースイッチ、右にチョークノブ。 左が非常点滅表示灯(ハザード)、ライトの各スイッチ。 コラムシフトのレバー。 ターンシグナルスイッチレバー。 ブレーキフルードのタンク給油口は計器盤上面に。 助手席足元のウォッシャータンク。 あたり前だが、左からクラッチペダル、ブレーキペダル、アクセルペダル。 ステッキ式のパーキングブレーキレバー。 ルームミラーとルームランプ。 後席2列め、3列め用のルームランプ。 サンバイザー。 アシストグリップ。 運転席シート。 2列目シート。 2列目シート(別アングル)。 3列目シート。2列め写真とは別の写真だよ。 ドア内張り。 ドア内張り操作部。 空調パネル。機能はヒーターのみ。 温度調整は本体左のレバー上下で行なう。 走行風をダイレクトに行うためのレバー。このレバーの押し引きで足元から風の出入りをさせることができる。 三角窓。このように開いて換気。 このように開けば走行風をこちらの顔&上半身にダイレクトに。 AMラジオ。「空調」と同じ写真だが、決して手抜きではありません。 伸縮式のロッドアンテナ。 荷室(フル乗車状態)。 荷室(3列め格納状態)。 上下開きのバックドア。 グローブボックス(開)。 グローブボックス(閉)。 グローブボックス下のトレイ。 灰皿。 上ドアが浮いていますが、半ドアなのではありません。これでもきちんと締まっている状態なのです。 この画像の記事を読む