プレスリリース ロータリー専用車、2度目の挑戦は、さらなるワイド&ローのスペシャルティ! 初代サバンナRX-7をふりかえる【初代サバンナRX-7・SA22C型・1978(昭和53)年・前編】【写真・14枚目】 コスモスポーツに搭載された、L10A型エンジン(1967年)。 コスモスポーツ(1967年)。 ファミリアロータリー(1968年)。 ルーチェロータリークーペ(1969年)。 カペラロータリークーペ(1970年)。 サバンナGT(1971年)。 ロードペーサー(1975年)。 コスモAP(1975年)。 サバンナRX-7(1978年)。 初代サバンナRX-7 フロントスタイル(1978年3月30日)。 初代サバンナRX-7 リヤスタイル。 初代サバンナRX-7 計器盤。 最廉価機種・カスタム。 スーパーカスタム。 GT。 最上級・リミテッド。 初代サバンナRX-7に搭載された、12A型エンジン(とトランスミッション)。 カタログでもフロントミッドシップであることと、その優位性を強調している。 正面。 斜め前。 真横。 真後ろ。 斜め後ろ。 クローズ状態。 パッ! 右がヘッド・ランプ・リトラクタ・スイッチ。 フロント・ロング・パーキングランプ兼用スモールランプ状態。 当時の松田社長の低減で、もともとは固定ライトでの開発が進められていた。これがそのモックアップ。 フロント・ターンシグナル・ランプ。 サイドターンシグナル。 リヤ・コンビネーション・ランプ。 1980年マイナーチェンジ版のリヤランプ。 フロントバンパー。 リヤバンパー。 1980(昭和55)年マイナーチェンジ後のフロントスタイル(写真はターボ追加時の1983年型)。 同車のリヤスタイル。 フェンダーミラー(左。車両後方側から)。 フェンダーミラー(左。車両前方側から)。 サイドプロテクター。 お隣のクルマのドアがやってきてもこのようにガード。 エアアウトレット。 フロントドアハンドル部。 給油口。 昔はガソリンスタンドでは、抜いたキーを従業員に渡したもの。つまり、いまのセルフスタンドで見かける、エンジンをまわしっぱなしで給油なんていうことは自然と防ぐことができた。 カスタムの計器盤。ハンドルは当時のファミリアと同じ2本スポークタイプだし、メーターを見れば左端に時計はない。 最廉価だけに、シートは全面ビニールレザーだ。 スーパーカスタムの計器盤。2本スポークのハンドルはそのままに、時計がつくのと・・・ シートがビニールと布のコンビネーションになるのが「スーパー」のゆえんだ(それだけではないが。)。 GTの計器盤。 GTの内装。 リミテッドの内装。 フェンダーミラーの有用性。 もういっちょ。画像加工で、フロント景色を明るくし、フェンダーミラーを強調した。フェンダーミラーの有用性がおわかりだろうか。ただし、ドアミラーのばあいと比べて像が小さくなるのはデメリットだ。 当時のマツダコスモスポーツ広告。モーターファン1967(昭和42)年8月号より。 この画像の記事を読む