歴史 日産「ブルーバード」7代目はコロナより先にFFへ。1.8Lセダンが120.1万円~デビュー【今日は何の日?10月17日】【写真・9枚目】 第25回東京モーターショーに出展されたブルーバード 日産・ブルーバード7代目 1983年にデビューした日産7代目「ブルーバード」 1957年に誕生したトヨタ初代「トヨペットコロナ」 1957年に誕生したトヨタ「トヨペットコロナ」 1959年に誕生した初代「ブルーバード」。丸みを帯びたフォルムが特徴 1967年にデビューした大ヒットした3代目「ブルーバード1600SSS」 1979年にデビューした5代目「ブルーバード(ハードトップ)」、洗練されたシャープなスタイル 7代目「ブルーバード」のリアビュー 7代目「ブルーバード」のコクピット 7代目「ブルーバード」搭載の1.8L直4 MPIエンジン 初めてFFに変わった8代目トヨタ「コロナ」 初めてFFに変わった8代目トヨタ「コロナ」 日産・ブルーバード7代目 日産・ブルーバード7代目 日産・ブルーバード7代目 日産・ブルーバード7代目のサスペンション ターボSSS-Sのコクピット。180km/hまでの速度計と6000rpmからレッドゾーンのタコメーターが並ぶ CA20エンジン。小型・軽量化が図られている CA18E-Tエンジン。6000rpmまで一気に回る SSS-S LD20ディーゼルエンジン 日産・ブルーバード7代目 80年代日産・ブルーバードシリーズ 日産・ブルーバード7代目 2代目ブルーバード 1968年に追加された510系3代目2ドアクーペ(右)と610系4代目ブルーバードU(左) 6代目ブルーバード ダットサンブルーバード 1600SSS/1970年 第18回東アフリカ・サファリラリー総合優勝車 この画像の記事を読む