プレスリリース 初代サバンナRX-7にマツダが込めた、70年代流スペシャルティエッセンス 【初代サバンナRX-7・SA22C型・1978(昭和53)年・後編の前編】【写真・24枚目】 初代サバンナRX-7計器盤。 3眼タイプのメーター。 中央に回転計、右に速度計。 水温計に燃料計、そして3針式時計。 回転計は、内側の目盛りで数値を読み取る電圧計も兼ねる。 メーターパネル下に8個並ぶ警告・表示ランプ類。 カタログ写真より。 1980(昭和55)年マイナーチェンジ時には絵表示になる。 そうは見えないが、ライト・スイッチ。 上に向けるごとにスモール、スモール+ライト点灯となる。 ライトスイッチ根元手前にハザード・ランプ・スイッチがある。押し込んでONだ。 コンビネーション・スイッチ。 別アングルより。 パーキング・ランプ・スイッチ。 チョーク・ノブ。 フート・レスト。 ペダル配置に特に述べるところはない。 チェンジ・レバー。 4本スポークハンドル。パワーステアリングではない。この写真では革巻きハンドルになっているが、本来は塩ビ製になる。 イグニッションスイッチ。 サン・バイザ。 未使用状態。 リヤビュー・ミラー。 ルーム・ランプ。 スポット・ランプ。 ランプ部の全景。 1980年マイナーチェンジ車ではこのようなスマートな姿になる。 吊り天井。 前席シート。 N-BOXジョイのシート。そっくり! 無調節式ベルト(緊急ロック・リトラクタ付)。 後席シート。 マツダサバンナRX-7 GT(SA22C型・1978(昭和53)年型・5段MT・オーロラホワイト・ブラック内装) 後席から降りるときは、このペダルを踏むと前席背もたれが前に倒れる。 この画像の記事を読む