プレスリリース 「熟成されたワインの赤」を纏ったロードスターが誕生! ロードスター35周年記念車が富士スピードウェイで世界初公開【写真・17枚目】 高輝度塗装が施された17インチアルミホイール。 フロアカーペットとフロアマットもスポーツタン。 35周年記念車のレザーシート。 ヘッドレストにはエンボス加工で35周年記念を示すエンブレムが施される。 シフトレバーとパーキングレバーにも同様にスポーツタンのステッチが入る。 ステアリングにもスポーツタンのステッチがあしらわれる。 エアコンルーバーの内側はダークレッドでペイントされる。 運転席側ドア開口部の後方に配置されたオーナメント。「35th ANNIVERSARY」の文字とともにシリアルナンバーが刻まれる。 マツダ ロードスター RF 35周年記念車のリヤビュー。 マツダ ロードスター 35周年記念車。手前がソフトトップで、奥がRF。 ボディカラーのアーティザンレッドは、ソウルレッドよりも濃いめの赤。深みがあって、大人っぽい雰囲気が漂う。 スポーツタンの幌を閉めるとご覧のとおり。アーティザンレッドとの組み合わせは、エレガントのひと言! 実車の発売に先駆けて、ロードスター35周年記念車のミニカーが登場した。ソフトトップとRFの両方がラインナップ。 ロードスター RFの35周年記念モデル。 室内はブラックとスポーツタンのツートーンでまとめられている。 35周年を記念して、マツダのオフィシャルグッズ「MAZDA COLLECETION」に「MAZDA ROADSTER」が加わった。ロードスターにフォーカスしたアイテムとして、マツダファンフェスタ2024の会場では近日発売予定のライトウェイトジャケットを展示。「人馬一体」を体感できるというクロスボディバッグはすでに発売中のアイテムだ。 胸にはロゴマークがあしらわれる。 袖につくパッチは、ロードスターのグリルを模したもの。 マツダファンフェスタ2024(富士スピードウェイ)の会場では、いち早くミニカーが販売されていた。 この画像の記事を読む