近年のリッタースーパースポーツの軸間距離は1450mm前後が一般的だが、YZF-R1/Mは1405mm。この数値は、一般公道での軽快感を重視した結果だろうか? なおスイングアームエンドのチェーンアジャスターは、1450mm前後まで伸ばせそうな設定。
主要諸元
車名:YZF-R1M
型式:8BL-RN65J
全長×全幅×全高:2055mm×690mm×1165mm
軸間距離:1405mm
最低地上高:130mm
シート高:860mm
キャスター/トレール:24°/102mm
エンジン種類/弁方式:水冷4ストローク並列4気筒/DOHC 4バルブ
総排気量:997cc
内径×行程:79.0mm×50.9mm
圧縮比:13.0:1
最高出力:147kW(200PS)/13500rpm
最大トルク:113N・m(11.5kgf・m)/11500rpm
始動方式:セルフスターター
点火方式:バッテリー&コイル(フルトランジスタ点火)
潤滑方式:ウェットサンプ
燃料供給方式:フューエルインジェクション
トランスミッション形式:常時噛合式6段リターン
クラッチ形式:湿式多板
ギヤ・レシオ
1速:2.600
2速:2.176
3速:1.842
4速:1.478
5速:1.578
6速:1.250
1・2次減速比:1.634・2.562
フレーム形式:ダイヤモンド
懸架方式前:テレスコピック倒立式 オーリンズNPX Smart EC
懸架方式後:スイングアーム オーリンズTTX36 Smart EC
タイヤサイズ前後:120/70ZR17 200/55ZR17
ホイールサイズ前後:3.50×17 6.00×17
ブレーキ形式前:油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式後:油圧式シングルディスク
最小回転半径:3.8m
車両重量:202kg
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量:17L
乗車定員:2名
燃料消費率国交省届出値:21.6km/L(2名乗車時)
燃料消費率WMTCモード値・クラス3-2:15.2km/L(1名乗車時)
街乗りはなかなか厳しかったけれど……。|CBR1000RR-R SP 1000kmガチ試乗①一般公道での乗り味を語ることに、果たして、意味はあるんだろうか? 車名のRが1つ増えた新世代のファイアブレード、CBR1000RR-Rを体験した僕は、思わず、そんなことを考えてしまった。ただし、どんなにサーキットに特化したキャラクターでも、このバイクには保安部品が付いているのだ。となれば、市街地走行やツーリングでの印象を語ることに、意味がなくはない……だろう。そんなわけで、一般公道における新世代RR-Rの素性を探るべく、約1000kmの距離を乗り込んでみることにした。 REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki) ※2020年7月9日に掲載した記事を再編集したものです。 価格や諸元、カラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。
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連載 MotorFan Bikes 1000kmガチ試乗