車の知識 電動オープンルーフ「トランストップ」は生きているか?最後のCR-X「デルソル」オーナーズミーティングに28台が集合!【写真・82枚目】 エクステリアもインテリアもブルーにコーディネートされた1台。ブラックのボンネットとBRIDEのバケットシートがレーシー。 レイズのホイールもブルー。エンドレス製4POTキャリパーとセットでカラーを統一。 無限フェイスにエアスクープ付きのボンネットもレーシーだが、シザースドアのインパクトは大きい。 バイザー式ヘッドアップディスプレイにはナビルートを表示する。 多数のディスプレイを配し、メーター内も液晶化して近未来的な雰囲気。 上端を欠いたステアリングがシザースドア共々インパクト大。 デフューザー形状のバンパーやハイマウントなスポイラーなどリヤもレーシー。 アメリカ志向な車種だけにUS的なカスタム車も。 後期フェイスの1台は無限PRO風サイドデカールが際立つ。 シュノーケルはリヤウインドウを開けるとベンチレーションとして機能する。 無限PROを再現したサイドデカール。 タイヤはホワイトレター仕様に。 デルソルのエンブレムもオリジナルで自作。 リヤのバルクヘッドにもエンブレムを装着。 CR-Xデルソル・タイプR的な1台はコンテスト優勝車。 ライトチューンで185psを達成。 まるで993型ポルシェ911のようなフェイス。ライトはN-ONEから流用。 大径ホイールにローダウンのUS系カスタム。 外観ばかりでなくインテリアも作り込まれている。 バケットシートにはCR-Xの刺繍。それに、NOS? 一際高い車高とOZのホイールがラリー車のような雰囲気。 後期フェイスでは内側2灯が廃止された。 販売店の車種看板はこのミーティングの定番アイテム。 CR-Xデルソルはホンダ・ベルノ店取り扱いなので、看板は緑。 後にS660の開発にも携わる安積悟氏とZCエンジンの川田氏のサイン。 赤いボディにホワイトのホイールが映える。 手動ルーフのSiR。元々はレッドだがグリーンに塗り替えている。 グリーンのボディにレッドをアクセントとした色使い。 運転席側はステアリングとシートをレッドに統一。 元のシートはグリーン。 純正メッシュタイプのホイールまでレッドで統一した1台。 助手席には犬の被り物。 以前のコンテストで優勝歴もある1台。 後期の純正フォグランプ付きはレア。 かなりローダウンしたUS系カスタム。 シートは差し色の無いタイプ。 ナンバーをオフセットしてシンプルにまとめたスタイル。 ナルディのウッドステアリングが映えるインテリア。 カーボンボンネットに合わせルーフもブラックに統一。 クリアテールやハイウイングがスポーティさを強調。 ボディカラーに合わせてステアリングやブーツ類のステッチをレッドに。 ホイール以外はノーマル然としたVXi。 他車流用のSiRエンブレムが意外と似合っている。 ホイール以外はノーマルを維持した1台。 しかもグレードはVXi。 VXiのATという仕様はかえって珍しい。 運転席裏にピエロの仮面を置く遊びゴコロ。 かなり手の入ったエンジンルーム。 ヘッドカバーは繁氏のサイン入り。 元広報車と言われる1台は純正アルミホイールなど、ほぼノーマル。 純正色のフロストホワイトは意外と貴重だとか。 無限のエアロでまとめた1台。 フロントバンパーに加え、サイドとリヤスポイラーも無限。 スチールホイールにホイールキャップもかえってレア。 これまた貴重なフルノーマルのVXi。 ノーズブラまで装着したUS仕様。 ノーズブラは車名ロゴ入り。 左の車名はUS仕様の「Civic」に。随所にUS系のパーツを使用する。 主催者さんのデルソル。 SiRのトランストップ。 Bピラーのステッカー。 ホイールはこの時代の定番の無限を装着。 家族連れでの参加者も。 ホンダベルノ横浜のステッカー。 緑の中に赤いボディが映える。 デルソルらしさを感じさせるリヤまわり。 この画像の記事を読む