カーエレクトロニクス 「これからどうなる? 充電渋滞」桃田健史がわか〜りやすく徹底解説! そこが知りたいEVのこと PART1 基礎講座#003【写真・10枚目】 リチウムイオン電池を搭載するプジョーE-2008。 補助金を使えばシトロエンE-C4など憧れの輸入車にも手が届く。 日産リーフの+eでは一充電走行距離を伸ばす62kWhバッテリーを搭載。 専用スマホアプリなどで充電スポットのチェックが可能だ。 アウディeトロン GTなど輸入車も日本の急速充電に対応。今後ますます混雑か!? 右が急速充電のCHAdeMO、左が普通充電口となる。 チャージ/電気/ムーヴの意味を含むCHAdeMOに対応したホンダe。 トヨタホームではV2Hによる「クルマde給電」をアピール。 日産GT-Rニスモ2022年モデル搭載の3.8L V6ツインターボエンジン。 48Vシステムを搭載したメルセデスベンツEクラス。 i-MiEVの生産は終了したが、ミニキャブMiEVは今も健在。 1962年8月、東京生まれ。日米を拠点に、世界自動車産業をメインに取材執筆活動を行う。インディカー、NASCARなどレーシングドライバーとしての経歴を活かし、レース番組の解説及び海外モーターショーなどのテレビ解説も務める。日本自動車ジャーナリスト協会会員。 この画像の記事を読む