都心映えする堅牢フォルム
【NEWS DESIGN AC LINE/LAND CRUISER PRADO(後期)】
▶▶▶ランクルプラド注目のエアロキットまとめはこちら
全国ネットのフレックスなら、納車と同時にオフスタイル、そしてアウトドア遊びが楽しめます!【150系ランドクルーザープラドに装着したい、いま注目のエアロキットは? ♯007】国産最高峰の悪路走破性を有するランドクルーザープラド。アウトドアブームも相まって、そのキャラクターを活かすカスタムが人気だ。本気で悪路を走るわけじゃないけど、それっぽい雰囲気を楽しむ。これからプラドで遊ぶなら、街でも、自然の中にいても映えるカスタムが今どきです! そんなカスタムにオススメしたい、注目のエアロキットを紹介します。第7弾はフレックス。
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/40639/
アーバンな街角にもマッチする、トレンドを抑えたドレッシーな魅力と共に、遠征先でのアウトドアシーンがシンクロするクロスオーバースタイル、ACライン。
展開するプラドは、塗り分けも想定したメリハリのあるスポイラー、マフラーとあるが、注目はコーナーダクト。日常使いに配慮した小型カメラをパッケージングした実用パーツで、見にくい助手席前の死角を解消できるスグレモノ。
ミリ波レーダーにも対応する新作グリルも新登場。ちなみに前後スポイラーは、フィット性も高いABS樹脂製となっている。デモカーが履くホイールは、ニューズデザインイチオシのヴァルケン。オフシーンを強く意識させる2022年の最新作だ。
ダクトを盛り込み、ラインを明確化。スキッドブロック風の凹凸をプラスと、オンとオフを融合させたデザインだ。特別仕様車にも対応。
リアハーフもABS製。中央の赤いラインは、塗り分け設定に用意されている選択肢の1つで付属ステッカーによる。フロントも同様。
コーナーのエッジを強めるだけでなく、安全性向上の観点からも欲しいコーナーダクト。カメラが付くのは助手席側のみ。標準車専用。
マフラーは純正に追加するカッタータイプ。左右に2本出しのオフセット仕様。付属フィンを使い反対側のエアロの開口部を囲える。
新作フロントグリルはメッキルーバータイプ
縦バー基調となる純正の顔付きを一新させる、横バー基調の新作グリルが誕生。純正枠を残し、内部のみ付け替える交換型。もちろんミリ波レーダーに対応する。
インテリアパーツも各種あり! 色は黒!
販売ディーラーである「アルパインスタイル」の名を冠した、インテリアコレクションも充実中。シートカバーを筆頭にステアリング、フロアマットという内装三種の神器を選べる。
シートカバー/8万6900円
ステアリング/5万2800円〜
フロアマット/5万2800円〜
PRICE LIST
●フロントハーフスポイラー 6万6000円、10万2300円〜
●リアハーフスポイラー 5万9400円、9万5700円〜
●フロントグリル 6万3800円
●コーナーダクト・カメラパッケージ 7万1500円
MUFFLER
●マフラーカッター/フィンセット 3万800円
WHEEL&TIRE
●ホイール/ゲイツ・ヴァルケン ローツェ(17×8.0J+20) 5万7200円
●タイヤ/トーヨー・オープンカントリーR/T(265/65)
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ホントにプラド!? シリーズ最強のインパクト! ダブルエイトのバンパーエアロで大胆不敵なスタイルに【150系ランドクルーザープラドに装着したい、いま注目のエアロキットは? ♯010】国産最高峰の悪路走破性を有するランドクルーザープラド。アウトドアブームも相まって、そのキャラクターを活かすカスタムが人気だ。本気で悪路を走るわけじゃないけど、それっぽい雰囲気を楽しむ。これからプラドで遊ぶなら、街でも、自然の中にいても映えるカスタムが今どきです! そんなカスタムにオススメしたい、注目のエアロキットを紹介します。第10弾はダブルエイトのバンパーモデル。
https://motor-fan.jp/stylewagon/article/40706/
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]