カーライフ 中国自動車メーカー「BYD」が日本市場に初進出! まずは3モデルが2023年に導入される【写真・14枚目】 セダン「シール」(左)ミドルサイズSUV「アット3」(中央)、コンパクトカー「ドルフィン」(右)という都合3モデルが2023年中に発売されるという。 セダン「シール」(左)ミドルサイズSUV「アット3」(中央)、コンパクトカー「ドルフィン」(右)という都合3モデルが2023年中に発売されるという。 2023年後半に導入されるセダン「シール」。 2023年中頃に導入されるコンパクトカー「ドルフィン」。 2023年1月に発売されるミドルサイズSUV「アット3」。 日本では2005年に日本法人を立ち上げ、2015年からはEVバスやEVフォークリフトなどを販売している。 センターディスプレイはステアリングのスイッチで縦横を回転させることができるなどの工夫もある。 内装はフィットネスジムをモチーフにしたスポーティな印象を与えるデザイン。 内装はフィットネスジムをモチーフにしたスポーティな印象を与えるデザイン。 後席はフラットなフロアのおかげで、サイズの割に広々とした空間を実現したと謳う。 急速充電はCHAdeMOに対応している。 FWDモデルにはないが、RWDのセダンにはフロントラゲッジが備わる。 リヤの荷室容量は440リットルを誇る。 モーターの最高出力150kW(204ps)、最大トルク310Nmで、1750kgの車重ながら0-100km/h加速7.3秒という。必要にして充分な加速力だろう。 2023年1月に発売されるミドルサイズSUV「アット3」。 2023年1月に発売されるミドルサイズSUV「アット3」。 内装はフィットネスジムをモチーフにしたスポーティな印象を与えるデザイン。 この画像の記事を読む