カーライフ こんなタイプ993に乗りたい! 100kg以上軽量化した最強空冷911「ポール・スティーブンス・オートアート 993R」がデビュー【写真・12枚目】 ベースの993のスタイルを崩すことなく、現代に通用するパフォーマンスを目指した「ポール・スティーブンス・オートアート 993R」。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 英国・エセックスを拠点に20年以上もポルシェのレストアとレストモッドを手がけてきたポール・スティーブンス。最終世代の空力911であるタイプ993には並々ならぬ想いがあったという。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 3.8リッター水平対向6気筒自然吸気ユリニットには、ポルシェ・モータースポーツ製パーツなどを採用したことで、最高出力330bhpを発揮。360bhpまでパワーアップするオプションも用意されている。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」に搭載される、3.8リッター・ボクサー6。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のロールケージ。 足まわりには、トラクティブ社とセンターグラビティ社の協力のもと独自開発した5段階調整式サスペンションが採用された。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」の996 GT3 RS用18インチホイール。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 993Rの開発がスタートしたのは2017年。5年の開発期間の途中には新型コロナウイルスのパンデミックなどにも見舞われたが、開発チームのハードワークにより、究極の993が完成した。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のインテリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のインテリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のインテリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のインテリア。 英国のポール・スティーブンス・オートアートが開発した「993R」のエクステリア。 この画像の記事を読む