カーライフ サーキット仕様のハイパーカー「ロダン FZERO」の最高出力は驚愕の1176ps! 軽自動車並みの約700kgにV10+モーターで来夏登場【動画】【写真・5枚目】 規制や限界を取り払い、現行F1マシンを超える性能を手にした「ロダン FZERO」。 ニュージーランドの南島に設けられたロディン・カーズの製造施設。 ニュージーランドの南島に設けられたロディン・カーズの製造施設。 ニュージーランドの南島に設けられたロディン・カーズの製造施設。 現在、最終的な開発が続けられている「ロディン FZERO」。間もなく1号車の製造が開始され、2023年夏からデリバリーが開始される。 ニュージーランドの南島に設けられたロディン・カーズの製造施設。 市販車両をベースのトラックカーではなく、フォーミュラカーを元に開発された「ロディン FZERO」。ロディン・カーズの創業者、デイビッド・ディッカーは「強烈なドライブ体験を提供できる」と自信をのぞかせる。 英国のニール・ブラウン・エンジニアリングと共同開発した4.0リッターV10ツインターボに電動モーターを組み合わせたことで、最高システム出力は1176psという凄まじいパワーを実現した。 規制や限界を取り払い、現行F1マシンを超える性能を手にした「ロディン FZERO」。 規制や限界を取り払い、現行F1マシンを超える性能を手にした「ロディン FZERO」。 この画像の記事を読む