マツダ マツダCX-60 ラージアーキテクチャーの直6ディーゼルと2.5ℓ+PHEVをパワートレーン視点で試乗【写真・19枚目】 マツダCX-60 PHEVモデル(e-SKYACTIV PHEV)のプロトタイプ エンジンは縦置き化された2.5ℓ直4SKYACTIV-G2.5。圧縮比13.0で最高出力は191ps/261Nm。これに175ps/270Nmのモーターを組み合わせる。EV走行距離は61-63kmである。 こちらがPHEVモデルのプラットフォーム。 e-SKYACTIV-Dのスケルトン。 PHEVモデルの内装。プロトタイプなので、内装もまだ試作段階だ。 SKYACTIV-G2.5はほぼフロントミッドシップの位置に搭載されていた。 e-SKYACTIV-D 3.3ℓ直6ディーゼルと48V MHEVの組み合わせ SKYACTIV-D3.3は写真のようにカプセル化されている。 SKYACTIV-D3.3のスペックは254ps/550Nm。48Vのマイルドハイブリッドシステムと組み合わせる。 この画像の記事を読む