マツダ マツダCX-60:直6を新たに開発する理由「内燃機関は選択肢として正しく残る。エンジンは今からが勝負です」【写真・5枚目】 マツダの美祢自動車試験場に用意されたCX-60のプロトタイプ。 カーボンニュートラル燃料への対応も重要だ。e-フューエルやバイオフューエルを内燃機関で燃やせばCO₂削減に効く。実際、新開発したSKYACTIV-D3.3はバイオフューエルで回しても、性能の低下は最小限に抑えられている。 この画像の記事を読む