プレスリリース ノビテックがマセラティ MC20のネットゥーノ・エンジンを最高出力711psに過激チューン【動画】【写真・3枚目】 マセラティ MC20のフォルムを崩すことなく、完璧なマッチングを見せるノビテックのカーボンファイバー製コンポーネント。 ノビテックのカーボンファイバー製コンポートネントを装着した、マセラティ MC20。 フェラーリやランボルギーニなど、スーパースポーツのチューニングカーを展開するドイツのノビテック(NOVITEC)が、マセラティのミッドシップスポーツ「MC20」のアップデートプログラムを発表した。 ホイールはノビテックと協力関係にあるアメリカのヴォッセと共同開発した20インチ「NF10」軽量鍛造アロイホイールを装着している。 ノビテックのカーボンファイバー製コンポートネントを装着した、マセラティ MC20。 風洞施設における大規模なテストプログラムを経て開発されたカーボンファイバー製エアロパーツにより、ドラッグを低減、ダウンフォースレベルが大幅に向上した。 ノビテックのカーボンファイバー製コンポートネントを装着した、マセラティ MC20。 「Nトロニック・コントロール・モジュール」を装着することで、3.0リッターV型6気筒ネットゥーノ・ツインターボエンジンは、最高出力711ps・最大トルク818Nmにまでパワーアップを果たした。 ノビテックのカーボンファイバー製コンポートネントを装着した、マセラティ MC20。 ノビテックはMC20のインテリアにも、様々なカスタマイズメニューを用意している。 この画像の記事を読む