足回り 新作車高調で車高アップ!【トヨタ・80系ハリアー】あえてのオフ系カスタムで街もアウトドアも似合う“街オフ”ハリアーを目指す! vol.2【写真・6枚目】 ブリッツ/ダンパーZZ-R リフトアップ仕様 フロント リア フロントはロール時の挙動を安定させるため、ローダウン仕様よりもバネレートを1kアップさせている。 リアスプリングは自由長をローダウン仕様に比べ70ミリアップし、リフトアップ化。ショックの長さも変更。 前後ともに減衰力調整は32段階で可能。フロントはボンネットを開けて、頼はタイヤ上部の隙間から調整できる。 前後ともに減衰力調整は32段階で可能。フロントはボンネットを開けて、頼はタイヤ上部の隙間から調整できる。 リフトアップ仕様_フロント+32ミリ、リア+32ミリのリフトアップ。明らかに高さが違うリフトアップ仕様。ノーマルやローダウン仕様と比べるとボディの迫力を感じる。 ノーマル車高_SUVなので、ノーマルでも車高は高いが、オフ仕様を追求するならば、、ちょい上げくらいは挑戦したい。 ローダウン仕様_フロント-52ミリ、リア-59ミリのローダウン。80 系ハリアーの定番カスタムといえばコッチ。50ミリ以上ダウンしたスタイルはやはりかっこいい。 80系ハリアー リフトアップ仕様 80系ハリアー リフトアップ仕様 この画像の記事を読む