日増しに暖かくなり、いよいよ絶好のツーリングシーズン到来! 防風性と保温性に優れた分厚い冬用のジャケットから、通気性に優れた快適なメッシュ型ジャケットに着替えよう。

老舗のライディングウェアメーカー「コミネ」からは、春夏用のNEWジャケットが続々と登場。下記のほかにも様々なモデルが豊富にラインアップ。詳しくはコミネの公式サイトを要チェックだ。

コミネ JK-164 シュプリームプロテクトメッシュジャケット……4万3890円(税込) 商品番号:07-164

肩・肘・胸・背中・脇腹にCE規格レベル2のプロテクターを標準装備した、コミネが誇るメッシュジャケットのフラッグシップモデル。分割型の着やすさと、一体型の保護範囲を兼ね備えた、胸部プロテクターを採用。別売りのネックプロテクターを装備すると、最高クラスの安全性能を持つジャケットに進化する。サイズはS~6XLBまで幅広くラインナップ。カラーはブラック。

【主な仕様】
・テキスタイル × メッシュのジャケット
・背面裏地に3Dメッシュパネルを採用し、通気性UP(特許 第6456099号)
・樹脂製スライダーを装備<肩>
・CE規格レベル2ソフトプロテクター標準装備<肩><肘><脇腹>
・CE規格レベル2ハードプロテクター標準装備<脊椎>
・CE規格レベル2一体型胸部プロテクター標準装備
・夜間被視認性を高めるリフレクター<上腕><背中>
・サポーター機能を備えるフィッティングアジャスター<腰>
・対応パンツ(PK-745,PK-746)と接続できるコネクションジッパー
・偽造防止4Dラベル

商品の公式サイト:http://komineshop.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000009148

コミネ JK-165 ハイプロテクトフルメッシュジャケット……1万7490円(税込) 商品番号:07-165

シンプルなデザインのフルメッシュジャケットにショルダーパッドを装備した、シンプルかつスポーティなライディングジャケット。肩・肘・脊椎に加え、胸部にもプロテクターを標準装備。サイズはS~6XLBまで幅広くラインナップ。カラーはレッド、ブラック、ブルー、オリーブの4種類。

【主な仕様】
・全身メッシュのライディングメッシュジャケット
・手触りの良いメッシュ生地
・乗車姿勢をとりやすい立体パターン採用
・樹脂製スライダーを装備<肩>
・CE規格ハードプロテクター標準装備(S~6XLB)<肩><肘>
・CE規格レベル2ソフトプロテクター標準装備(WM・WL)<肩><肘>
・ばたつきを抑えるアジャスター<腕><腰>
・EVAパッドを標準装備<脊椎>
・胸部プロテクター標準装備
・夜間被視認性を高めるリフレクター<上腕><背中>
・別売りハードタイプバックプロテクター装着可能
・偽造防止4Dラベル

商品の公式サイト:http://komineshop.shop21.makeshop.jp/shopdetail/000000009149

春~夏に最適な快適&爽快フルメッシュグローブ、タッチパネルにも対応!|デイトナ

豊富なバイク用パーツ&アイテムをリリースする「デイトナ」から、春~夏のシーズンに最適なフルメッシュグローブが新発売。フルメッシュ+本革の採用で、通気性と耐久性を両立。手の甲側は通気性とストレッチ性に優れたメッシュ素材、手の平側は全面パンチング加工を施した本革を採用。スマホナビゲーション時に便利な、指先タッチパネル対応も導入済みだ。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki)

https://motor-fan.jp/bikes/article/30875/
ライダーの身体を冷やす、真夏の救世主。「RSタイチ・リキッドウインド」|アンダーシャツの表面温度を-5.2℃冷却

RSタイチの「LIQUIDWIND(リキッドウインド)」は、腰に装着したスプレーボトルから専用設計の冷却液を専用アンダーシャツ各部に送水。冷却液が走行風を受けることで、胸部と背中を集中冷却する画期的なシステムだ。専用の冷却液「LIQUIDWIND WATER(リキッドウインド・ウォーター)」は、男性用化粧品のメーカーのマンダムとRSタイチが共同開発したもの。東京モーターサイクルショー2022でも展示された、真夏のライディングを快適にしてくれる話題のアイテムに注目だ。 PHOTO/REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) RSタイチ https://www.rs-taichi.com/

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【2022年】バイク用レインウェアおすすめ人気15選|コスパ最強

この記事では、バイク用レインウェアおすすめアイテムを紹介します。梅雨の季節から夕立の多い夏、意外に雨が降る秋を含め、ライダーにとってレインウェアは欠かせません。 ツーリング主体で雨の日は避けるというライダーでも、途中で雨に降られてしまうことはあります。通勤や通学、配達などで毎日使っているライダーにとっては、言わずもがなでしょう。 記事ではコスパの良い売れ筋商品から、信頼度の高い素材を使用したレインウェアまで幅広く紹介していきます。

https://motor-fan.jp/bikes/article/43514/