試乗 今でも6速MTが選べる新型「BMW M2」に試乗して「460PS」と「オーバーフェンダー」を堪能【写真・2枚目】 新型M2が搭載するのはS58型3.0リッター直6ツインターボ。つまり現行のM3/M4と同じユニットで、その最高出力は460PSはわずか20PSしか変わらない。 搭載されるトランスミッションは8速ATと6速MTが選択可能なのも嬉しい。 M3/M4と同じS58型3.0リッター直6ツインターボを搭載。最高出力460PS/最大トルク550Nmを発生し、0-100km/h加速は8速ATモデルで4.1秒。 左右4本出しのマフラーエンドがレーシーなイメージを助長するリヤビュー。ホイールはフロントが19インチ、リヤが20インチと前後異径サイズを採用している。 左右4本出しのマフラーエンドがレーシーなイメージを助長するリヤビュー。ホイールはフロントが19インチ、リヤが20インチと前後異径サイズを採用している。 眼前にはメーターとセンターディスプレイを一体としたカーブドディスプレイが広がり、最新のiDriveは8.0へと進化。トランスミッションは操る愉しさを享受できる6速MTと、先代の7速DCTから変更となった8速ATを用意。 眼前にはメーターとセンターディスプレイを一体としたカーブドディスプレイが広がり、最新のiDriveは8.0へと進化。トランスミッションは操る愉しさを享受できる6速MTと、先代の7速DCTから変更となった8速ATを用意。 眼前にはメーターとセンターディスプレイを一体としたカーブドディスプレイが広がり、最新のiDriveは8.0へと進化。トランスミッションは操る愉しさを享受できる6速MTと、先代の7速DCTから変更となった8速ATを用意。 サイドサポートが張り出した前席のMスポーツシートは“M2”のロゴが光るイルミネーション機能付き。オプションでMカーボンバケットシートも用意する。後席は2人用。 サイドサポートが張り出した前席のMスポーツシートは“M2”のロゴが光るイルミネーション機能付き。オプションでMカーボンバケットシートも用意する。後席は2人用。 ベースとなる2シリーズクーペと比べて60mm、前型に比べても30mm拡幅されたボディは迫力十分。 この画像の記事を読む