【キジマ】これぞ旅レブル。ハーレーリスペクトの”ヤッコカウル”をインストール！｜大阪・東京モーターサイクルショー2023

キジマ｜ホンダ・レブル250 TRANS CONTINENTAL

ハーレーダビッドソンのツーリングモデルに採用されている、通称「ヤッコカウル」をリサイズし、自然な仕上がりを実現したFRP製フロントフェアリングを装備してアメリカンテイストを演出。またタンデムシート部＆リアの両サイドには「バッグサポート」と「タンデムグリップ」を駆使して、大型バッグを固定。250ccクラスとは思えない、堂々としてツアラーフォルムに仕上げている。

ハンドルはハーレーダビッドソン用ハンドルバーの定番として好評の「XLXスタイルバー」の形状をそのままに、細かい変更を加えてレブル250/500用として設計されたもの。スタイルのアップデートはもろん、純正バーと比べ、グリップ位置が約65mm手前に来るデザインのため、快適な乗車姿勢を獲得。

メインフレーム部には、スタイルと実用性の両立にこだわりぬいたデザインのスチール製エンジンガードを装着し、立ちゴケや転倒からエンジンを保護。フロントカウルとのバランスも絶妙だ。

新型レブルはLEDヘッドライトを採用。これによりヘッドライトリムレスとなり、スッキリした表情となった。写真のヘッドライトトリムカバーはヘッドライトに被せることにより、ファッション感覚で従来のヘッドライトの雰囲気を楽しめる製品に仕上げた。

ヘッドライトの下には、夜間走行時に安心感と視界を広げるだけでなく、被視認性も向上するLEDフォグランプキットを装備。このキットは車種専用設計のブラケットや、ON/OFFの状態が一目で分かるフォグランプスイッチ等、装着に必要な部品が1セット。

走行中の飛び石や泥跳ねからエンジンへのダメージを軽減するスプラッシュガード、冬場のライディングに重宝するグリップヒーター、クラシカルで重厚なフロント周りに仕上げてくれるフォークブーツなど、活用したいアイテムが目白押しだ。

装着パーツ（すべてキジマ製）

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