官能的サウンド ！～4ローターエンジン 搭載 S30Z 公道試乗～
Check.1 超異色スワップマシンを製作者が語る
S30Zを購入したものの、L型エンジンのフィーリングに馴染めなかったというオーナー。そこで、以前乗っていたSA22Cペリ仕様のようなフィーリングを求めてロータリーエンジンのスワップを決意するのだが、選んだエンジンは13Bではなく、スクートオリジナルの4ローターユニットだったのである…。
Check.2 モータージャーナリスト渡辺敏史の試乗インプレッション！
インプレッションを担当するのは、プライベートでもFD3Sを所有する自動車評論家の渡辺敏史氏。まだセッティングの途中とのことだったが、その走りはすでに通常のチューニングカーとはまるで異なるものだった。
