プレスリリース 新型車ラッシュのSUVは一過性のブームで終わるのか 【渡辺慎太郎の独り言】【写真・5枚目】 連載コラム「渡辺慎太郎の独り言」第11回のトビライメージ。 カリナンはロールス・ロイス初のSUVとして2018年に誕生。フラッグシップ「ファントム」とベースを共有する。 アストンマーティンが2019年11月20日に満を持して発表した「DBX」。SUV専用の新しいプラットフォームを使用している。 走りを楽しめるSUVとして独自の足場を築くマセラティ・レヴァンテは2016年にデビュー。ポルシェ・カイエンからの乗り換えが多いという。 トラクションコントロールなどの電子制御デバイスの活用で「あえて4WDにしない」という選択をしたシトロエン C3 エアクロス。2017年10月のデビュー以来、すでに20万台を販売しておりシトロエン乗用車モデルで2位の販売ボリュームを占めている。 2018年に2代目へフルモデルチェンジしたプジョー 508SW。プジョーはCセグメントの308にもエステートモデルをきちんとラインナップしている。 2018年に4代目に生まれ変わったスズキ・ジムニー。既存オーナーだけでなく新規顧客も大いに呼び込み、納車まで1〜2年待ちという大ヒット作となっている。 この画像の記事を読む