カーライフ 半世紀を経て復刻した「アルヴィス グラバー スーパークーペ」、日本向け車両をラインオフ 【動画】【写真・3枚目】 アルヴィス グラバー スーパークーペのフロントスタイル コンティニュエーションシリーズは、1967年に英国・コベントリー工場が閉鎖されて以来、アルヴィスが保管してきた新品状態のオールドストックパーツを使用している。 今回完成したグラバー スーパークーペは、日本のアルヴィス総代理店・明治産業を通じて販売。日本には1台のみ導入される予定で、追ってカブリオレ1台を導入する見込みだ。 新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けながらも、グラバー スーパークーペは2年間の歳月をかけてケニルワース工場で製造された。 この画像の記事を読む