カーライフ 公道を走れるレーシングカー、ラディカル SR10に頭部保護デバイス「コクピット・セーフティ・ストラクチャー」を新たに開発【写真・2枚目】 新開発の「コクピット・セーフティ・ストラクチャー」を装着したラディカル SR10。 ラディカル・モータースポーツは、フォーミュラカーでは一般的となった「ヘイロー」からインスパイアを受けた、頭部保護デバイス「コクピット・セーフティ・ストラクチャー」を新たに開発した。 SR10とSR3 XXの2022年モデル発表時点でも、「ヘイロー」型の頭部保護デバイスが設定されていたが、今回軽量化や空力を意識した新形状を採用し、新たに「コクピット・セーフティ・ストラクチャー」として、オプションに加えられた。 新開発の「コクピット・セーフティ・ストラクチャー」を装着したラディカル SR10。 この画像の記事を読む