足回り オーナーが迷うべきはただひとつ。上げるか、下げるか? どちらにするかを決めるだけ! SUVの足まわりはどっちの車高調を選ぶか選手権!【写真・5枚目】 TOYOTA カローラクロスハイブリッド WHEEL:エンケイオールエイト(20×9.0J+35) TIRE:ファルケンアゼニスFK510(245/35) ストローク量を変えずにローダウンできる全長調整式を採用。大径ピストンを組み込んだ単筒式ダンパーに樽型バネを組み込み、しなやかな走りを実現する。 ストローク量を変えずにローダウンできる全長調整式を採用。大径ピストンを組み込んだ単筒式ダンパーに樽型バネを組み込み、しなやかな走りを実現する。 手頃ながら欲しい機能をすべて盛り込んだ人気モデル。低くしても快適と評判だ。3年6万km保証付きなのも品質への自信の表われ。 車内に設置したコントローラーで減衰力を変更できるスペックDSC PLUS。乗車人数や走り方に応じて乗り味を最適化してくれるフルオートモードも搭載する。 TOYOTA 150系ランドクルーザープラド WHEEL:エンケイRPT1(17×8.5J+20) TIRE:ファルケンワイルドピークM/T MT01(285/70) 保安基準では灯火類の高さなどが厳密に定められている。車高を上げすぎると車検に通らないが、ダンパーZZ-Rは保安基準内に収まるよう車高を設定しているので安心! 保安基準では灯火類の高さなどが厳密に定められている。車高を上げすぎると車検に通らないが、ダンパーZZ-Rは保安基準内に収まるよう車高を設定しているので安心! リフトアップモデルは、ダンパーやスプリングが長いのが特徴。十分な強度も確保されており、安心して交換できる。車高を上げても乗り心地は良好だ。 トヨタ・RAV4 スバル・フォレスター トヨタ・ハリアー この画像の記事を読む