プレスリリース 【新旧比較】ベールを脱いだ、国内版新型フォレスター6代目、サイズ、スタイル、ユーティリティ・・・5代目からのブラッシュアップぶりはいかに?【写真・45枚目】 初代フォレスター。写真は1997年登場時の最廉価C/tb。初代フォレスターは、全機種ターボ付きだった。 第31回東京モーターショー1995のスバルブースにて展示されたコンセプトモデル「ストリーガ」。 ストリーガのリヤ。 ストリーガ前席。 同じく1995年10月に発売された、初代インプレッサの特別仕様車的モデルのRV仕立て仕様「グラベルEX」。 初代インプレッサ、グラベルEX。 車高を30mm上げ、サスペンションも専用チューニングされた。後ろにスペアタイヤを背負っているところが「らしく」なっている。 フォレスター新旧スペック比較。 フォレスター新旧各部寸法比較。 旧型フォレスター。写真は2018年7月発売時モデル(以下同)。 新型フォレスター。 旧型フォレスターの、2021年8月に大幅改良を受けたときの顔。 旧型フォレスター左斜め前。 新型フォレスター左斜め前。 旧型フォレスターサイド視。 新型フォレスターサイド視。 旧型フォレスター真後ろ。 新型フォレスター真後ろ。 旧型フォレスター右斜め後ろ。 新型フォレスター右斜め後ろ。 旧型フォレスターのインストルメントパネル。こちらの内装写真も2018年7月発売時モデル(以下同)。 新型フォレスターインストルメントパネル。 新型の大型液晶ディスプレイ。 新型のメーターは全面液晶型に変わった。 新型のメーター(アナログ表示)。 新型のメーター(アダプティブクルーズ表示)。 新型のメーター(ナビ表示)。 新型のメーター(ナビ表示)。 旧型のメーター。 旧型の前席。 新型の前席。 旧型の後席。 新型の後席。 リヤシートヒーターのスイッチ。リヤシートヒーターは新型から全機種標準化された。 今回の新型が初めてとは意外な、AC100コンセント。荷室右内壁に備えられる。最上級Premiumにオプションだ。 ふた閉じ状態。 旧型の荷室。 新型の荷室。 ガソリン車はリチウムイオン電池がないため、サブトランクが備わる。 その下にスペアタイヤがあるのはいざというときありがたい。えらい! サイクリスト対応エアバッグ・・・のデモシーン。 フードの・・・ ワイパー側から 瞬時に膨らむ。 サイズが大きくなった分、狭い場所からバッグが出るようにするのに苦労したらしい。 室内長測定開始位置となる大型液晶ディスプレイ下端がこれだけせり出していれば、寸法だってそれなりに小さくなるだろう。 この画像の記事を読む