歴史 目指せ国産初のショーファーカー!トヨタ「クラウン・エイト」現在なら1800万円超だと!【今日は何の日?4月20日】【写真・20枚目】 国産初の、クラウン・エイトに搭載された2.6L V8エンジン トヨタ・クラウンエイト トヨタ・クラウンエイト トヨタ・クラウンエイト トヨタ・クラウンエイト トヨタ・クラウンエイト 1963年に登場した日産「セドリック・スペシャル」。ボディを拡大し、2.8L直6エンジンを搭載 「クラウン・エイト」のフロントシート 「クラウン・エイト」のコクピット 「クラウン・エイト」のコクピット 1965年に誕生した初代日産 「プレジデント」 1965年に誕生した初代日産 「プレジデント」 トヨタの最高級車として1967年に誕生した初代トヨタ「センチュリー」 トヨタの最高級車として1967年に誕生した初代トヨタ「センチュリー」 2018年にモデルチェンジした3代目トヨタ「センチュリー」 2018年にモデルチェンジした3代目トヨタ「センチュリー」 1957年当時の初代トヨペット・クラウン 初代クラウンのラインオフ式のステアリングは豊田英二氏(トヨタ5代目社長/初代会長)が握ったそうだ 1955年、日比谷公園で行なわれた第2回全日本自動車ショーに展示された初代トヨペット・クラウン 初代クラウンデラックス。豪華仕様でもホワイトリボンタイヤなどスポーティな印象も 初代トヨペット・クラウンの観音開きドア 2代目トヨペット・クラウン デラックス クラウン・エイトに装備されたパワーウインドウとオートライト 初代センチュリーのコクピット 初代センチュリーのコクピット セドリック・スペシャル/2825cc直6 OHVの「K型エンジンは115ps。このクルマは1964年に開催された東京オリンピックで聖火搬送車の大役を務めた実際のクルマ。日産ヘリテージコレクションより この画像の記事を読む