プレスリリース 初代セリカのキャビンに見る、触らなきゃわからない装備群あれこれ・・・ 【時代の名車探訪 No.2-5】 トヨタセリカ・TA22型・1970年(昭和45)年1600GT / 1972(昭和47)年1600ST ~内装編3~【写真・42枚目】 ヒーター・ブロア・スイッチ。 ヒーター・ブロア・スイッチ。 ブースト・ベンチレーションルーバー(助手席側)。 ブースト・ベンチレーションルーバー(センター)。 ブースト・ベンチレーションルーバー(運転席側)。 エアダクト。ここからしょう油・・・じゃなくて車内気が出てくる。 熱線入りリヤウインドウ(車外から)。 熱線入りリヤウインドウ(車内から)。 熱線のないノーマルガラス。 高感度AMラジオ。 スピーカーは計器盤上面にある。 アンテナ。 グラブ・ボックス(オープン)。 グラブ・ボックス(クローズ)。 インスペクション・ランプ。 アンダートレイ。 シガーライター。 大型コンソールボックス。 灰皿(使用時)。 灰皿(オープン)。 灰皿(クローズ)。 トレイ(使用時)。 トレイ(未使用時)。 後席用灰皿(使用時)。 後席用灰皿(オープン)。 前席の背もたれ裏に便利な小物入れ。 パツケージ トレイ トリム パネル。 トランクルーム(写真は1600GT)。 右内壁がスペアタイヤ設置スペース。 ランプユニット筐体はまる出しだ。 ふたたびお見せしよう、燃料タンクへのパイプ。 こちらは1600ST。当然同じ形をしている。 毎度おなじみ燃料パイプ。 エンブレム位置(フロント)。 エンブレム位置(リヤ)。 エンブレム位置(車内)。 1600GTのフロントグリルの飛竜マークと「GT」。 STのフロントグリルの「ST」。 ホイールセンターキャップの飛竜マーク。 1600GTのサイドストライプで「GT」。 1600STのサイドストライプで「ST」。 「スラスラ、シャッ、シャッ」という筆先の音が聞こえそうな筆記書体の「Celica」と飛竜マーク。 トランクリッド上に小さく設けられた飛竜と「TOYOTA」。 後ろ姿で「Celica」を名乗らないのはヘンだ。たぶん照れ屋さんな女の子・豊田瀬梨香ちゃんなのであった。 黒ガーニッシュに白文字の「GT」でリヤを締める! 1600ST。ちょっと曲がっているのはたぶんレストアの都合だ。 ハンドルマークの飛竜。 グローブボックスふたの上の飛竜と「Celica」。 MT車用コンソールの、シフト手前のトレイ。 この画像の記事を読む