ガラスやボディに水跡が残りにくいウォッシャー液

ひとつ目は、クリアな視界をキープするために欠かせないウォッシャー液。ウインドウに付着した雨水汚れはもちろん、春先は花粉を除去するために多用しているひとも多いことだろう。『キイロビンピュア 純水ウォッシャー』はカルキやカルシウムといった不純物を取り除いた純水タイプ。飛散したウォシャー液が乾いた後にシミになりにくいので、ウインドウやボディに水シミを残したくないひとにぴったりなのだ。

ウォッシャー液に求められる高い洗浄効果を備えつつ、ワイパーで拭き残した液が水シミになりにくい純水仕様。ProStaff『キイロビンピュア 純水ウォッシャー A-82(実勢価格:998円/税込)』。-30℃まで対応するオールシーズンタイプだ。

それでいて泥や鳥フン、黄砂や花粉などを一網打尽にできる高いクリーニング効果を備えるのもポイント。その秘密は、気化性洗浄剤の配合。水シミになりやすい成分には一切頼らずに、しっかりと汚れを落せる本当の意味での純水仕様となっているのだ。

希釈せずに使用するストレートタイプ。界面活性剤も使用していないためワイパーゴムや塗装にも優しい。撥水コート済みのウインドウにも使用できる。

拭きスジなしの内窓用使い捨てクロス

二つ目は内窓用のウエットクロス。使い捨てタイプとなるこちらのアイテムも、界面活性剤不使用の純水仕様。不純物を取り除いた純水をベースにしているので、内窓を拭きあげた際にスジが残らない。そのため苦しい姿勢で、拭きスジがなくなるまで何度も拭き上げる……といった苦労を強いられることもない。

超極細繊維のマイクロファイバーを採用し、内窓に付着した汚れをしっかりと除去できるProStaff『キイロビンピュア 内窓ウエットクロス A-83(実勢価格:498円/税込)』。シートサイズは約200㎜×300㎜。12枚入りだ。

このウェットクロスでは水分の配合率にもこだわった。ウェット(濡れ濡れ)過ぎず、ドライ(パサパサ)過ぎないので、内窓洗浄もスムーズ。拭きあげやすさが実感できるというわけだ。使い捨てタイプなので、車内にひとつ常備しておけば、いつでも簡単&スピーディにクリアな視界が手に入る。

キイロビンピュアでウインドウケアが変わる

安全、安心のためはもちろん、気分よくドライブするためにもウインドウケアは欠かせない。純水タイプのウォッシャー液&内窓用ウェットクロスを駆使すれば、いつでもどこでも透明感のガラスに仕上げられる!

手アカやヤニ、ホコリで汚れた内窓も拭きスジを残さずにスッキリと仕上げられる。厚手で丈夫なので広い面積の内窓ガラスも1枚でキレイになる。