プレスリリース 5つのユニット一体化&小型化で、第3世代e-POWERが次期エルグランドで出番待ち! 日産&ジヤトコの「5-in-1 e-POWER」 【人とくるまのテクノロジー展2025】【写真・10枚目】 日産自動車ブース。 第3世代e-POWERの開発・生産を担うジヤトコのブース。 第3世代e-POWERユニット。 ユニット一体化を大きくアピールする、ジヤトコブースでの「X-in-1」説明パネル。 「X-in-1」のアピールや、次世代EVと第3世代e-POWERの主要ユニット共通化の説明は、日産ブースの方が詳しかった。 第1世代e-POWERユニット本体。こちらはエンジンも含めての展示だった。 第1世代e-POWERの説明パネル。 こちらは第2世代e-POWERユニット展示。 第2世代e-POWER説明パネル。 第1世代、第2世代e-POWER(のエンジンを除く部分)を見た後に第3世代e-POWERを見ると、一体化のメリットやコンパクトさが手に取るようにわかる。 これまでのe-POWERの進化ぶりもアピール! 高速燃費は15%、定常燃費は9%低減され、静粛性は5.6db下がったことをPR。 4WD技術「アテーサ」を掲げて登場した、8代目ブルーバード(1987年)。 901活動の筆頭、4輪マルチリンクサスペンションや、16年ぶりのGT-R復活が話題だったR31スカイライン(1989年)。 この画像の記事を読む